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リリなのinボクらの太陽サーガ
無間アスタリスク
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黒いモナド:ゼノブレイド2 メツの武器。公爵がリトルクイーンに渡したのは模造品で、本物は依然として公爵の手にあります。
ローリー・ベルリネッタ;VividStrikeより。原作より色んな意味ではっちゃけてます。
シャンテ:Vividより。原作では彼女の苗字がシャッハと同じじゃないので、元の苗字をそのまま使っていると考えましたが、今作では現時点で苗字無しの孤児という設定にしました。
ティモシー・アピニオン:名前はゼノギアスより。苗字がコレなのはそういうことです。



リ「うちのオカンにトンデモ設定が追加された件」
フ「こういう一般人に見えて実は……って人は何かと世渡り上手な印象があるのう。あ、ちなみにマッキージムじゃが、今回は休日設定じゃから二人して扇風機の前でだらけておるぞ」
リ「そもそも大抵のVividキャラの親って設定も描写もないよね。主人公親子やその周りは除くけど」
フ「つまり盛ろうと思えば好きなだけ盛れる人達でもあるんじゃな」
リ「逆に言うとちゃんと盛れなければ薄いキャラで終わるってことでもあるよね」
ロ「よくわかったわね、リンネ! だからこそ私は初手でセクハラかましてやったのよ!」
リ「えぇ!? なんでここにお義母さんが!?」
フ「全く関係ない話じゃが、ローリーさんとリンネが続けて話すと、縦読みがロリになるのう……」
ロ「フーカさんって普通に生きてても、るりかBADの展開もあり得るのよねぇ。もしくはしあわせ島?」
フ「うぉい!? 洒落にならんぞ!?」
リ「安心して、フーちゃん。もしフーちゃんがヒューマンデブリ的な感じになっても、絶対に助けてあげるから。そして永遠に養ってあげるから」
フ「囲われる展開しか見えんのじゃが!? わじは自由に生きたいぞ!?」
ロ「反骨精神のある女の子を屈服させるのって、妙に興奮しない?」
リ「あ、それわかります。そのまま自分に依存させるように仕向けて、他の生き方を見えなくさせるんですよね」
フ「この女王系親子ォー!」
ロ「まあでもセクハラはセインとキャラ被りするのよねぇ。もっと良い手で行くべきだったわ」
リ「例えば?」
ロ「スピリタス(アルコール度数96%)」
フ「酔わせてどうする気じゃ!? あとハラスメントから離れんか!」
リ「でもシャロンさん、本編じゃ常に気を張ってるけど、緩んだ時の姿見たくない?」
フ「……み、見てみたいが……しかし酔わせるのはダメじゃろ。未成年じゃし」
リ「だけど気持ちをほぐしてくれる人は必要だよ。私にとってのフーちゃんと同じように」
ロ「は〜い、イイ話風にまとまった所でそろそろ締めるわよ、フリフリちゃん達」
フ、リ「「フリフリちゃん達!?」」
ロ「じゃ、今日はここまで」
フ「あぁ、最後の締めが取られた!?」
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