登場人物紹介 3章終了時点
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、ブラジラに文字通り手を切られてしまい、恨みを吐きながら切り殺されてしまった。全てを自らの狩りの道具として使ってきた彼が、道具の常の裏切りにより全てを失ってしまう因果応報の結末となってしまった。
天装戦隊ゴセイジャー
「貴様がムーをコントロールするより、私が行った方が効率がいい」
・救星主のブラジラ
オリジナルクラス、エンジェルのサーヴァント。
相手を見下したような言動を取り、マスターであるバングレイのことも内心では見下している。
龍騎やフェニックス、キャスターやウィザードといった、作中の強豪相手にも引けを取らない実力を持つ。
原作同様、手を組んだ相手は裏切る。追い詰められたバングレイとは文字通り手を切り、効率の一点の理由で始末した。その後、ラ・ムーと融合し、ムー大陸を地球の核にぶつける地球救星計画を遂行しようとしたが、響のトライブキングへの変身により阻まれる。
Z/X
「私たちは敵同士よ。どうして呼び合う必要があるの?」
・ソードスナイパー・リゲル
ガンナーのサーヴァント。参戦派ではあるが、ムー大陸からの脱出のためにハルトたちに協力した。
情報分析能力に秀でており、古代文字の解読やムー大陸の危険な状態を瞬時に算出し、戦局に大きく貢献した。
マスターは、食生活をリゲルに依存するほどずぼららしい。
???
「芸術は 爆発だ」
・???
友奈の前に現れたサーヴァント。クラスは不明。
芸術家気質で、全てを芸術として例えて語る。口癖は「うん」。
爆発する粘土を操って、渋井丸拓雄を殺害し、友奈を追い詰めるが、美森の登場により追い詰められ、退散した。
Bang Dream!
「どうして私がこんな目に遭わなければならないのっ!? 本当に……!」
・氷川紗夜
ムー大陸で、可奈美の前に現れる。サーヴァントを召喚していないどころか、聖杯戦争のことさえも知らない。
姫和が現れたことで、危険を案じた可奈美により離れさせられ、今回はそのままフェードアウトした。
コロッケ!
「この聖杯戦争で最強のサーヴァントだ! さあ、お前ら! オレ様の最初の相手になれ!」
・アブラミー
クラス不明のサーヴァント。可奈美と紗夜の前に現れる。
可奈美と姫和の二人に足場を切り刻まれ、ムー大陸の中に落ちていった。
ぼくらの
『また苦情かよ! こんなことになるんだったら、俺様がマスターを見出すのやめとけばよかった!』
・コエムシ
聖杯戦争監視役の一人。
処刑人として仮面ライダールパンを召喚したが、彼が自分勝手に行動するものだから、処刑対象者に彼の始末を依頼する。
モノクマが戦場を
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