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黒猫鉄火面(鳩山・民主党と小泉やパヨ左翼への地獄案内)/真面目な話は「猫眼石」参照
第一部 黒猫鉄火面再臨
?重要?亡国平成パンフレット2021(簡略な解説)
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公的資金の朝鮮銀行への注入が行われたし、派遣緩和で日本の安定雇用は完全に破壊された。派遣で暴利を貪ったのは在日コリアン業者だろう。
 石破も北朝鮮砂利利権などとの関与が疑われているし、二階幹事長はこの期に及んで赤色中国への迎合忖度を繰り返してアメリカから名指しで非難されている。


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 維新の会も舞台裏では在日コリアンなどとつながっているらしい。バックが裏社会(同和とも聞く)なわけだが、日本の裏社会が在日と左翼に支配されている以上、彼らも「愛国ヤクザのスポークスマン」といったベターな立場には程遠いのだろう。
 公明党はバックが創価学会であるが、創価は日蓮宗(法華経)で偽装した在日コリアンなどのカルト工作機関である。日本人で「日蓮宗の押し売り」と勘違いして「法華経なら害はないだろう」などと思っているとしたら、それは大間違いである。
 かつて地下鉄でサリン(毒ガス)を撒いたアサハラは実は父親が北朝鮮の混血である。キリスト教までが在日や共産左翼に汚染されており(統一教会などの一部だけではない)、一説では日本カトリックの異端審問が在日コリアンだったという風にも聞いたことがある。
 何しろ経団連の榊原元会長が韓国系帰化人だと言うくらいだから、帰化や通名で日本人に成りすましてやりたい放題であった。


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 そもそも前大戦では共産コミンテルンのシンパが日本やアメリカの政府機関にまで入り込み、戦争の激化を煽り続けていたそうだ。
 目的は自由資本主義国同士を戦わせて疲弊させ、内部の共産シンパによって乗っ取る「敗戦革命」の工作である。
 日本では終戦直後に国内の在日コリアン(当時は日本人扱い)の裏切り行為により、一説では経済の四分の一が牛耳られたとまでどこかで聞いたことがある(駅前の土地の不法占拠占有など)。中国もまた国民党が敗れて共産党に国を乗っ取られた(そのため戦後に旧日本兵士が同情と友情から、国民党の台湾防衛に手を貸したこともあったらしい)。


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 慰安婦詐欺プロパガンダの開始からおよそ十年が経過しているが、まだ学校教科書でバレバレの嘘が書かれているとも聞く。
 教育関係の汚染状況は推して知るべしであるし、識者や学者なども同様だろう。「余命三年時事日記」が外患罪での告発で騒ぎ出してから四年が過ぎているが、そんなにも長期間の隠蔽封殺など、よほど大規模な反日利権ネットワークがない限り考えられないだろう(もう一つには日本国民全般の痴呆ロボトミー状態)。
(注)あの「保守速報」や「余命三年時事日記」が登場して八年にもなる。

 きっと今の日本人は、冒頭の寓話のような出来事が実際に起きても、意味が理解出来なくてヘラヘラ笑って、何事もなかったかのように平然としているのだろう。まさしく「終了的」であると思う。

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