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チートな俺とD×D
life.07:悪魔、はじめました。1
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私はこの学校を中心に活動しているから、
やはり部長の方がしっくりくるわ、みんなも読んでくれているしね」

ちょっと残念、ま〜プライベートならいいだろう、

「了解です、では部長!俺に悪魔を教えてください」

「フフフ、良い返事ね、いいわ、私があなたを男にしてあげるわ」

なんかその言い回しエロいな〜、悪魔だからOKかw
ある意味バラ色の人生が始まるな、あっ・・・堕天使どものことがあったか
ま〜なんとかなるだろう、

「最強の下僕に俺はなる!」

ちょっとテンションが上がりぎみに言う、リアス部長も笑顔になってる。


おまけSide

「ところでイッセー」

「はい?なんでしょ?」

「あなた、この旧校舎前の森で何かやっていたわね?」

あ〜あの時か、思い出しつつ言い訳を考えよう、

「あなた、あの時何をやっていたのかしら?」

「えーと・・・俺、ドラグ・ソボールファンなので気の練習です、
多分今ならつかえるかな〜って感じでやっていたんですよ、
気配は消せましたし、かくれんぼうで見つかったことないっす」

「何気に凄い子を手に入れたかも知れないわね」

リアス先輩がなんか小声でささやくが俺には聞こえなかった、
そして謎の多い俺のことを興味深々に見つめてるリアス先輩だった。

おまけEnd

つづく
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