第三章
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にこう返した。
「そこからよね」
「正念場はな」
「その時にどうかよ」
「やっぱりそうだよな」
「まあその時頑張ることね」
「そうだな」
妹の言葉に頷いた、そしてだった。
彼は今は朝食を食べた、納豆のご飯は今はかなり美味かったが夏以降もこうした美味い朝食を食べたいと心から願った。
スラッガーが加入して 完
2021・5・29
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