第1部
第1部 閑話
超短編・2
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道中、草原にて。
*まもののむれがあらわれた!!
*マネマネはモシャスをとなえた!! マネマネはナギそっくりにへんしんした!!
「どうしよう! どっちがナギかわからなくなっちゃったよ!」
「……ちっ。やっかいだな」
*ユウリはベギラマをとなえた!! ナギとナギにへんしんしたマネマネは28のダメージをうけた!!
「……うん。……なんとなく展開は読めてたけど、とりあえず聞く。なんで本物のオレまでダメージを受けるんだ!? オレはマネマネの仲間か!!??」
「ああ。なぜかわからんが、俺のベギラマが、お前はマネマネの仲間だと判断したようだ。まあ、天災だと思ってあきらめろ」
「なんでお前の呪文のせいであきらめなきゃならないんだよ!! つーかぜってーわざとだろ!!!」
「ふ、二人とも言い争ってる場合じゃ……。あ、危ない!!」
*ミオはふたりをかばってまえにでた!!
*マネマネはモシャスをとなえた!! マネマネはミオそっくりにへんしんした!!
「わ、私が二人!!??」
「くそっ、ミオまで二人になったんじゃ攻撃しづれぇっ……!!」
*ユウリはふたりのミオのまえにでた!
なんとユウリはふたりのミオのかみのけをひっぱった!!
「いたぁっ!!!!」
「!!!!」
ぼんっ。
*ミオにばけていたマネマネのへんしんがとけた!!!
ほんもののミオはかみのけに2のダメージ!!
「よし。これで戦えるな」
「……なんでオレのときは穏便に処理してくれなかったんだよ……」
「え……これって穏便なの!?」
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