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崩壊した世界で刑部姫とこの先生きのこるにはどうしたらいいですか?
ほんへ
始まりの章-世界は終わった、しかし物語はここから始まる-
☆初の魔力供給だ!色々あるけどとりあえず楽しもうぜ!!!!!!
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「どうしたのかなマーちゃん?また勃ってきちゃってるけど、もしかしておっぱいで興奮しちゃったのかな〜?」

そう言われ下を見てみれば、既にビンッビンにいきり立っている我が息子。

「ねぇマーちゃん。」

そうして彼女は目の前でパンツを脱ぎ捨て、ゆっくりとスカートを捲りあげていく。

「姫で童貞、捨てちゃおっか?」

捲り上げられたスカートの向こうには…俺のような男では到底見ることの叶わなかった光景が広がる。
女性の…下半身。
おっきーはいじらしい笑みを浮かべながら、指を下半身に這わせ、割れ目をなぞって俺に見せ付ける。

「分かる?こんなに濡れてるんだ。ずっと会いたかったマーちゃんとこれからえっちするって考えると、姫も興奮しちゃうんだよ。ねぇ、マーちゃん。」

勝手に、身体は動いていた。

「…。」
「んっ、」

押し倒し、彼女が欲しくてたまらないであろう場所に俺は自分のモノをあてがう。

「あ、あーちょっと待ってマーちゃん!これは姫の予定が少し狂うというか…。」
「知るかそんなもん。」

迷うことは無かった。
そのまま、腰を動かして彼女の中へと遠慮なく挿入した。

「あ、ああっ?だめだめだめ待って待って待ってぇ!!」
「やば…なんだこれ…っ!」

オナホや、オナニーなんかと比べ物にならない。
入れただけでこの気持ち良さ…
そうか、これがセックスなんだ。
思わずイきそうになるのをグッとこらえて我慢し、俺はゆっくりと腰を動かす。

「だめ…っ?マーちゃん待って…!おねがいだからもうすこし」
「さっきまでの小悪魔的で余裕そうな態度はどこ行っちゃったんだよ?え?」

あんないじらしく俺を誘惑した余裕たっぷりなおっきーはどこへやら。
ははーん。さてはこいつ、外面はあくまで取り繕ってただけでこうやって無理矢理されると化けの皮剥がれるタイプだな?

「なんだよ…俺の事バカにしてたのか?」
「ちがうのぉ…?そうじゃ、なくってぇ?」
「ちんこ入れられて本性丸出しになってんじゃねぇか、よぉ!!」
「あっああぁぁあああっ???」

突いてあげると狂ったように鳴く。
そうか、さては俺を手の平で転がして俺の反応を見てからかいながら楽しもうとしてたワケだ。
残念だったな!!俺はそこまでバカじゃねーんだよ!!

「ど、どうていそつぎょう…おめでとっていいたかったのにぃいいい????」
「舐めてかかったお前がいけねーんだよ!ホラ!中に出してやるからな!欲しかったんだろコレがよぉ!!」

どうやらこいつ、無理矢理ヤられるのが好きらしい。
それからも強引に犯しつつ、というよりタガの外れた俺はもう止まることを知らなかった。
射精しても、どれだけ出しても、まるで疲れを感じなくなったかのよ
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