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魔法少女リリカルなのは〜無限の可能性〜
最終章:無限の可能性
キャラ紹介(最終章)
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においてかなりの力を発揮し、相手をしていたクロノ達を苦しめた。
 だが、“意志”による粘り勝ちによって“領域”は粉砕された。





     第269話登場の神

 “貫く性質”を持つ。文字通りの“性質”だが、物理特化の神だった。
 概念的なモノへは比較的とはいえあまり力を発揮できず、物理に特化している。
 いかなる防御も一回だけでは絶対に防げない程だった。
 しかし、物理特化なために対処法は存在し、祈梨は容易く相手にしていた。





     第270話登場の神

 それぞれ“物量の性質”、“殲滅の性質”を持つ。
 前者は物量による集団戦を、後者は広範囲攻撃を得意とする“性質”となっている。
 “物量の性質”の神は、その“性質”故に“天使”の数が多く、椿達を苦しめた。
 しかし、リニス達の特攻による一瞬の隙を突かれ、敗北した。
 “殲滅の性質”の神に至っては、世界そのものの“領域”で弱体化していた。
 そのため、最後は平行世界からの支援を受けた椿によって倒された。





     第271話登場の神

 それぞれ“砕く性質”、“魔力の性質”を持つ。
 前者は文字通り砕く事に特化し、後者は魔力に関するモノに干渉出来る。
 “砕く性質”は攻撃性能は高いがシンプルな類の“性質”なため、対処しやすかった。
 対し、“魔力の性質”は相手をしていたクロノ達魔導師の天敵であった。
 魔法を全て封じられたが、優香と光輝の絆と“意志”によって形成を変えた。
 最後は魔力の代わりに物理でボコられ、敗北した。





     第273、274話登場の神

 “妨害の性質”を持つ。司や祈梨などの天敵。
 僅かにでも発動に時間が関わる攻撃及び動作に干渉してくる“性質”。
 そのため、“祈り”を挟む天巫女の力にとって天敵だった。
 そこを、意識の介入しない無意識下の動きに委ねる事で突破。
 さらにあらゆる妨害すら跳ね除ける“意志”と“祈り”によって倒された。





     閑話19話登場の神

 それぞれ“奮闘の性質”、“回復の性質”を持つ。
 前者は文字通り、どんな相手のどの分野においても奮闘出来る。
 相手を上回る力を得る訳ではないため、その弱点を突かれて洗脳されていた。
 後者は文字通り回復に特化した“性質”。
 一撃で“領域”を砕かない限り、その“性質”で回復する事が可能。
 なお、洗脳には大して効かなかったためか、洗脳されていた。





     第279〜282、287、291話登場の神

 “死闘の性質”を持つ。ユウキとはまた違った視点で人の可能性を見ていた。
 あらゆる戦いにおいて相手にとっての“死闘
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