暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女リリカルなのは〜無限の可能性〜
最終章:無限の可能性
キャラ紹介(最終章)
[7/11]

[8]前話 [1] [9] 最後 最初
からか、よく年下に見られる事も。





     クロノ・ハラオウン

 CV杉田になった元執務官(現提督)。
 大戦に関わった事で柔軟な考え方も出来るようになった。
 実力も堅実に高まっており、一般的な魔導師の最終的な到達点として見られている。
 エイミィとは既に入籍している。





     ユーノ・スクライア

 無限書庫の司書長。最近はなのはといい感じになってきた。
 結界や防御、バインドにおける魔法に優れている。
 堅い結界やバインドにおいてはザフィーラの障壁に追随する。
 原作と違い、近接戦限定で攻撃魔法(物理)も使える。





     プレシア・テスタロッサ

 原作一期のラスボス。なんやかんやあって研究職に返り咲いた。
 さすがに大魔導師として衰えてきたため、本編後は戦闘から身を引いた。
 研究職に就いてはいるが、基本家族優先となっている。
 アルフ共々、フェイトやアリシアの帰る場所を守り続けている。





     アルフ

 フェイトの使い魔。基本的に原作と何も変わらない。
 現在は原作通りフェイトの帰る場所を守るために前線を退いた。
 周囲の影響を受け、原作よりかなり強化されている。
 防御魔法を織り交ぜた徒手空拳は、近づける相手なら大体通用する程。
 同じ狼であるザフィーラとはなかなか馬が合う模様。





     リニス

 元プレシアの使い魔、現司の使い魔。器用貧乏というより器用万能。
 今でも司の使い魔として司に付き添っている。
 一応、時間があればテスタロッサ家にも顔を出している。
 原作からして、なんでもそつなくこなす実力者なので、かなり万能。
 司の影響を受けて、天巫女の力を僅かながらに使用できる。





     ユーリ・エーベルヴァイン

 遥か昔に存在した国の王女。性格等は原作とあまり変わらない。
 古代ベルカの当時を知っているため、聖王教会から重要参考人として扱われている。
 恋を知らない身であるため、初恋すらまだな模様。
 一応、優輝が気にはなっているが、それが恋愛感情かは不明らしい。
 エルトリアに定住しており、普段はのんびり暮らしている。





     サーラ・ラクレス

 ユーリの従者。ベルカ最強の騎士として伝わっている。
 今では完全に肉体を取り戻し、常にユーリの傍に控えている。
 魂をデバイスに移していたため、葵やアインスに近い存在になっている。
 ただ、現在は理力によって補填された肉体を持っており、人間と大差はない。
 基本的にユーリの護衛として傍にいるが、偶にプライベートで出かけたりする。





[8]前話 [1] [9] 最後 最初


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ