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魔法少女リリカルなのは〜無限の可能性〜
最終章:無限の可能性
キャラ紹介(最終章)
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  高町(たかまち)なのは

 原作主人公。ルフィナの影響を受けてか、バランスブレイカーに。
 原作における主人公なだけあり、大戦時も“意志”を貫き続けた。
 イリスを倒す一手となったのも、その因果が導いたと言える。
 戦いの後は、原作と同じように管理局で活躍している。
 なお、遠近共に原作以上なので、魔力の制限も原作以上だったりする。





     フェイト・テスタロッサ

 原作一期のヒロイン。持続的な速さにおいてはトップクラス。
 なのはと違い、“天使”の依り代ではないため劇的な強化はない。
 それでもなのはと共に戦うために原作よりも速さに磨きがかかっている。
 瞬間的な速さは奏に負けるものの、帝以外ではレヴィと並んで最も速い。
 原作通り執務官をしつつ、エリオとキャロの保護者にもなっている。
 近い内に神夜とくっつく予定。





     八神(やがみ)はやて

 原作二期のヒロイン。主要原作キャラの中であまり原作から変わっていない。
 基本的原作と変わらないが、なのはとフェイトの影響で近接戦も出来る。
 強さ自体は遥かに強化されており、原作が固定砲台ならこちらは移動要塞。
 家族達との連携も優れており、全員が集まれば簡単には負けない。
 最終的に原作と変わらない立ち位置に落ち着いた。





     アリサ・バニングス

 CV.釘宮のツンデレお嬢様。なお、ツンデレ要素はかなり薄れた模様。
 原作と同じく魔法は使えない。その代わり、霊術を習得している。
 霊術の才能は飛びぬけている訳ではなく、そこを努力と度胸で補っている。
 大戦後は戦う理由もないため、必要以上には鍛えていない。
 バニングス家の財力を以って管理局と地球の橋渡しをしている。





     月村(つきむら)すずか

 夜の一族のお嬢様。今では一族の特性を受け入れている。
 アリサと同じく霊術を習得し、その才能はアリサよりも上。
 普段の性格はあまり好戦的ではないため、アリサとの実力差は大きくない。
 しかし、夜の一族の力を解放すると、才能の高いアリシアに匹敵する力を発揮する。
 葵の指導によって魔眼も使いこなせるようになっている。
 自身の力に怯える事がなくなったからか、大人しい側面が薄れている。
 そのため、周囲からはお淑やかだが妖艶に見られている(余談)。





     アリシア・テスタロッサ

 原作では故人。フェイトの姉。
 一度死んだ身であるため、霊力が人より数段多い。
 その特性から、霊術を修めている。また、その才能も高い。
 フェイトについていき、管理局で霊術の講師をしている。
 フェイトよりもかなり背が低い
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