最終章:無限の可能性
第290話「イリスの本心」
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其は、可能性の道を示す導…“μ?λλον”は未来のギリシャ語。導王のレアスキルと“可能性の性質”を掛け合わせる事で、神界の神に対してすら、その結末を捻じ曲げる事が可能。
なんというか責任問題等を全力投球でどっかに投げ飛ばした感じの決着。
ちょっと投げやりですが、これでイリス戦は完全に終わりです。最後にアリスが再登場しましたが、あれは単に再会できるのにイリスは最期の別れのように言っていたため、ああいった言い方をしました。優輝達以外の神々は脇役でしかないため、何か企みがあっても本編には関わりません。
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