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崩壊した世界で刑部姫とこの先生きのこるにはどうしたらいいですか?
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最終章『ふたりで…』
代表と探偵と裏側の狂気
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かいせつ

?天使ラフム
神代正義はサーヴァントを吸収する際、全てとは言わないが記憶も一緒になって流れ込んでくる。
そうしてどのサーヴァントにも恐れるもの、嫌悪するものとして刻まれていたのが7章にて登場するビーストII、ティアマトより形成されたもの、ラフムだった。
正義はこれをサーヴァントに対する天敵ととらえ、そして財団職員達をこれらに改造することを代表に提案する。
使えない兵士が手間のかからない使える兵士になる。これほど嬉しいことは無いということで代表はこれを快諾。
そして正義は本部にいる代表と仮のマスターである置鮎以外の全員に自分の霊基を埋め込み、ラフムへと無理矢理変貌させた。
そして悪魔であるサーヴァントの天敵であるならばラフムは"天使"なのではないかと推測し、彼はそれを付け足し『天使ラフム』と命名し、全身を白く塗り替えさせた。
アニメ基準の五十音二文字ずらしで喋らせようと思ったけどクソ作者はゲームの方が不気味感あっていいなと思ったのでそっちの喋り方にさせました。
その際、ラフム翻訳機にはお世話になりましたよ。
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