第一章
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て」
「やっていこう」
「そうね」
「だったら」
二人の娘である美沙が言って来た、中学生だが髪の毛は脱色して着ている服も派手だ、外見は少し不良だが面倒見がよく明るい性格で学校では人気者である。家事もして成績もわりかしよかったりする。
「温かいご飯とかあげて」
「ああ、冷たいものじゃなくてか」
「そうしたものをなのね」
「ドッグフードでもいいと思うけれど」
それでもというのだ。
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