T La bambina da I'ARIA…
第014弾 舞台に集い始める武偵たち
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葵 「さて如何だったでしょうか」
理子「今回、短くなったね」
葵 「そりゃあ、大半前回に回ったし」
理子「あー、切りどころの都合か……」
葵 「そゆこと」
理子「そんなに今回は修正加えてないね」
葵 「そだね。強いて言えば文章整形くらいだもん」
理子「あ、そうなんだ……。それでさ」
葵 「ん?どした、理子」
理子「前回と合わせての文量どうなったのさ」
葵 「10000超えた。リメイク前の倍くらい」
理子「そりゃ、分割必須だね」
葵 「それでこうなった」
理子「そっか……じゃあ、謝辞行っとこうよ」
葵 「だね」
理子「この話を読んでくれて、更に評価してくれている読者様にも感謝感激雨霰なんだよ!皆のこの話を読んでの評価であおちーは執筆頑張れるから今回も、次回以降も読んでくれると嬉しいなっ!」
葵 「私のモチベーションと集中力次第で次回の投稿時期が未定ですが、次回もなるべく間隔が空かないように頑張りますのでよろしくお願いします!」
理子「と、言う訳で、これからもよろしくね!」
葵 「それでは、また次回このあとがきの場所でお会いしましょう。それでは……」
葵理「「ばいばいっ!!!」」
花梨は就寝中で欠席のあとがきN 完
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