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崩壊した世界で刑部姫とこの先生きのこるにはどうしたらいいですか?
ほんへ
最終章へと向かうその前に…
☆打出の小槌でおねショタの時間だ!!三者三様のおねショタえっちしようぜ!!!!!
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「そ。まーちゃんオトナなんでしょ?だったら分かって当然だよね?」

大人の付き合い方なんて、当然まだまだ子供のまーちゃんには分かりません。
ですがひねくれ者、ここは素直に認めずに

「は!?しってるし!」

嘘をつきました。

「え?しってるんだー!すごいねまーちゃん!」
「あたりまえだろ。おれはにのまえ まことだぞ。ってなんでおっぱいだしてんだよおまえェ!?」

自慢げに語るまーちゃんですが、目の前で脱ぎ出したお姉ちゃんには驚きを隠せませんでした。

「な、なんでぬぐんだよ!ふろばじゃねーんだぞここは!?」
「なんでって?オトナの付き合いだよ。もしかしてまーちゃん知らない?嘘ついた?」
「は!?しってるし!うそもついてねーし!」

何度も言いますが勿論、オトナの付き合いなんて知りませんしそれが姫お姉ちゃんの嘘だなんて気付きもしません。

「ほら、お隣さんはもう始めてるよ?」
「え?」

姫お姉ちゃんがソファの方に目を向けます。
まーちゃんもつられてそちらを向くと。

「おねえちゃんだめ…っ?へんなとこさわんないで…ぇ?」
「この歳で乳首で一丁前に感じちまうなんてナ。マイは将来有望サァ?」

ちょうどお姉ちゃんの足の上に座ったような状態の舞くんは裸に向かれ、意地悪そうな笑顔をしたお姉ちゃんに乳首をくりくりいじめられてました。

「ナァ知ってるかマイ。世の中には乳首とお尻で気持ちよくなって、いじめられるのが大好きで、自分から女の子の格好をするようなド変態がいるらしい。その内お前さんもそうなっちまうかもだ。」

それは誰だと思う?未来のお前さんだヨ?なんて言ってはいけません。

「へ、へんたい!?ぼくちがう!ちがうもん!」
「じゃあ乳首で気持ちよくなるのはどうしてだい?それじゃあ変態になっちまうヨ?」
「やだ…やだ。へんたいじゃないもん。ぼく、ちゃんとしたおとこのこだもん。」

泣き虫な舞くんは涙ぐんだ目で後ろのお姉ちゃんを見ます。
避けられぬ運命サ。お前は男の子じゃなく"男の娘"になるんだヨ?このマゾ犬?なんて言ってはいけません。

「大丈夫。泣くな。何せお前さんにゃこんなに立派なちんちん生えてんだ。」
「うっ…。」

泣く顔も見たいなぁと思う江戸っ子なお姉ちゃんはその気持ちをグッとこらえ、舞くんのおちんちんを優しく握ります。
さっきから勃起したままの彼のおちんちんは、子供でありながらかなりの大きさを誇ってました。
大人顔負けです。

「ほら、男見せとくれ?前にシたみたいに、おれのココに入れんだヨ。」
「お姉ちゃんの…あそこに…?」

舞くんを一度解放し、江戸っ子なお姉ちゃんは着物をはだけさせ股を開きます。
指で大事な場所をぱっくりと開き、舞くんにわか
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