暁 〜小説投稿サイト〜
フォース・オブ・イマジナリー
Turn:25 新導ミライ
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リガーなし
サークル・メイガスの放った光に襲われ悲痛な声を上げるレベッカ
2nd damage
【ダンガン・マロン】
クリティカルトリガー
パワー=鈴蘭の銃士 レベッカ(18000)
クリティカル=鈴蘭の銃士 レベッカ(クリティカル2)
「けど、ここでのパワーアップは意味ないか」
「私はターンエンドです」
「じゃ、スタンドアンドドロー………うん、いい感じ、ライド!」
花を象った大きな帽子と細く鋭い剣を携えたユニットにライドしたミライ
「パンジーの銃士 シルヴィア」
剣を構えながら笑いかけるシルヴィア
続けて剣の先を自身のリアガードに向ける
「登場時の効果、プラントトークンをスペリオルコール」
「ぷ、プラントトークン?」
ヒトミが困惑していると剣を向けた先の地面から少しずつ蔓が伸びていく
「い、一体何が………」
やがて花が開くとその花の中から小さな花の精のようなユニットが姿を現す
「えっ!?」
「これがプラントトークン、私たちの持つ生命の力が植物に宿った姿って言えば………わかるかな?」
「えっと………大体は」
「グレードは0、パワー5000のユニット、決して強力とは言えないけど………」
「手札を消費せずリアガードを展開した………」
「正解、それじゃあ続けてタンポポの銃士 ミルッカをコール、ミルッカのスキルで自身と同じ縦列にプラントトークンをスペリオルコール」
「またプラントトークンが………」
「さらにリアガードのミルッカは同じ縦列に他のユニットが登場したときパワー+3000、それから鈴蘭の銃士 カイヴァントをコール、カイヴァントはグレード0のリアガード1枚につきパワー+5000」
「えっ!?パワー+10000!?」
あまりのパワーに言葉をなくすヒトミ
「プラントトークン(5000)でブーストしたミルッカ(16000)でサークル・メイガス(8000)にアタック」
手に持った大きな綿毛をつかんで浮かびながら空中からサークル・メイガスに攻撃を仕掛ける
1st damage
【イエローウィッチ メメ】
トリガーなし
「プラントトークン(5000)のブースト、シルヴィア(15000)でサークル・メイガス(8000)を攻撃」
Drive check
【カローラ・ドラゴン】
トリガーなし
ミルッカの攻撃でふらついていたサークル・メイガスを刺突で攻撃するシルヴィア
攻撃を受けたサークル・メイガスはその場に倒れた

2nd damage
【ウェザーフォーキャスター ミス・ミスト】
ドロートリガー
パワー=サークル・メイガス(18000)
1枚ドロー
「カイヴァント(20000)でサークル・メイガス(18000)を攻撃」
「ジェミニ(10000)でガード!」
倒れたサークル・メイガスに
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