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チートな俺とD×D
life.01:俺は兵藤一誠!
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life.01:俺は兵藤一誠!

おっす!俺は兵藤一誠!

ってテンプレみたいな挨拶ですまないがあの転生から11年たってる、
え?なんで11年も経ってるって?
だって良いじゃん殆ど鍛えるためにしか使ってなかった、

一応簡単にまとめると、

転生後5歳の時は少し混乱したが成れる事を優先した、
幼稚園に行っていたこの時にイリナと会うが親の都合で分かれる、
一応一緒に普通に遊びまわったりした。

小学校初期に入ると同時に勉強をする、本を何度も読んで覚える、
基本的な体力をつけるべく朝夕に走りこみ、基礎的筋肉をつける。

中期に気を使う練習をするために亜空間の別荘(別名:別荘)を使った、
そこはアメリカ大陸と同じ大きさと巨大な城それらを管理する自動人形がいた、
もちろんメイド隊そっくりなのだ、正確な人数はわからないが結構いた。

後期に覇気を覚えた、気と相性がいいので使い方を追求してみた、
このとき悪ガキどもから女の子を助けたのは良いが覇気を使ったため全員気絶、
使うのに成れるまで一応封印、出来るだけ練習してコントロールできるようになる。

中学に入ると同時にメイド隊と模擬戦を何度もしていた、
メイド隊のレベルはかなり高レベルの強さだった、基本武器を使わない格闘オンリーで。
武器の扱いも一応練習することになった、基礎だけを繰り返す。

共学化した「駒王学園高等部」に入学、一応普通に受かるほどの学力をもっていた、
ってか一誠の特徴でスケベなのだって言うけど駒王に入ろうとする時のレベルはすごいものだった、
一応メイド隊に勉強教えてもらったりもしたから学力的には大学までいけてしまう、
本当に『努力すれば出来るようになる能力』のおかげだ、

っとま〜今にいたるんだが、一応高等部2年になった、
学園をエンジョイしているのもあった、なぜか俺の周りには馬鹿二人がいた。
メガネを掛けた真性のロリコンこと元浜、坊主頭のエロガキこと松田。
あ〜こいつらの性で俺の大切な人生の半分は台無しになりつつある、
見てる分には面白いんだけどね、女の子があまり良い顔しないのだ。

「よっ!心の友よ!」

松田が俺に挨拶しながら来る、

「今回の新作のエロDVDをもって来たぞ、貸してやるよ」

デカイ声で言い終わった瞬間俺らに冷たい目線が突き刺さる、マジ痛いっす、
俺は肘鉄で松田のおなかを殴りくの字になったところを頭をつかみ机に叩きつける、

「松田!声がでかいわ!」

手加減して殴ってあるためうめく程度だった、
その松田の頭を抑えて近づくやつがいた。

「いや〜今日はいい風が吹いていたよ。そして満開な花が咲いていたよ、パンチラと言う花が」

「かっこつけながら言う台詞かエロメガネ!?眼鏡
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