暁 〜小説投稿サイト〜
崩壊した世界で刑部姫とこの先生きのこるにはどうしたらいいですか?
ほんへ
最終章へと向かうその前に…
☆クリスマスなんだし恋人えっちしようぜ!!!!!!!!!!
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こしビクリとしてしまった。
それを見ておっきーは、やや満足そうに微笑みながらキスを続けた。

「んん…んっ?」

キスはまだ続く。
互いを貪るような野性的なキスへと変わり、気付けば互いに身を寄せあっている。
彼女の温もりを感じ、どこか安心する。
そうしている間におっきーは片手で器用にズボンのベルトを外し、俺のイチモツをさらけ出させた。

「ちゅ…んっ?まーちゃん。キスだけなのにもうギンギンだね?」
「うっせぇ。お前がいちいちエロいのがいけねーんだよ。」

俺も負けてられないので、おっきーのスカートに手を伸ばす。
スカートを捲りあげ、下着越しから愛撫してやるかと思ったが

「お前なんだよそれ…。」
「えへへ…クリスマスなのでちょっと背伸びして大人っぽいのはいてみたんだ。どう?似合う?」

履いていた下着はなんかえっぐいやつでした。
え?くい込んでない?めっちゃくい込んでない?
いわゆる勝負下着ですか。うわなんだこいつエッロ…
城化物?いや違うね。性の化身かな?

「似合ってるに決まってんだろ。ドスケベなお前によく似合ってるっつーの。」
「えー、それ褒めてる?」
「褒めてる。」

うるさいので抱き寄せてから下着をひっぱってやる。

「ま、まーちゃんそれだめっ?くい込んで気持ち…良く…うぅ?」
「知るか。これされたくてはいたんだろ。」

それ下着の役目果たせてる?と聞きたくなるような下着は見事にくい込み、あそこをじんわりと濡らしていく。
いや、そうする前にもう濡れてたわ。
このドスケベめ。

さぁそうしているとおっきーも負けじと言わんばかりにオレのものをじっくり優しくしごき始める。
手袋越しの手こきは普段とは違う柔らかさがあり、新しい感覚に思わず暴発してしまいそうになるがここはグッとこらえよう。

「まーちゃーん?もうビクビクしてるよー?早漏治ったんじゃないのかにゃ〜?」
「治ってるよ…お前がエロ過ぎんのが…いけねーんだよ!」
「ふーん、そっかぁ…。」

そういうとおっきーは手こきをやめ、一旦俺から離れる。
何をするのかと思えば俺の前に座り、

「じゃ、おっぱいで挟んじゃおーっと?」
「お…おぉ!?」

上着をめくってそのいやらしい胸で俺のものを挟み込んだ。
両サイドから襲い来る乳圧。
ぎゅうぎゅうと、柔らかくも激しい刺激はたちまち俺を絶頂へといざなってくる。
だがここで出すのは過去の俺。
今はもう違うんだなぁこれが。

「中でびくびくしちゃってぇ…?ほーら出しちゃえ?ぴゅーぴゅーって出しちゃえ?」

甘い声でそう促してくるが…今までの俺とは…違う…もんね!!

「ほら、先走りがこーんなに。どくどく溢れておちんちんテカテカしてるよ?ローションいら
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