第1部
ポルトガ〜バハラタ
タニア救出作戦
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ろ喋っていたようだが、私は呑気にも完全に意識を失っていたらしい。
こんな状況になっていても、心のどこかでユウリとナギが助けに来てくれると信じていただろうか。
でもそれは、自分が敵地へ乗り込むと言う時点で、一番考えてはいけない考え方だったのだ。
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