始まりから夏休みまで
☆お栄ちゃんにち○こ生えた話
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言質もとってあるしナ。」
否定したい僕。
だがそんな僕にお栄ちゃんはさらなる追い打ちをかけてきた。
「な、なにそれ…!?」
振り向くとお栄ちゃんの手にあるのは何かの機械。
それのスイッチを押すと、
『ぼくは…かつらぎまいはへんたいでまぞでどうしようもなく?すくいようのないあわれなめすいぬですっ?』
「」(絶句)
昨日の…僕の声が流れてきた。
そう、録音機だ。
お栄ちゃんはあの時、録音機で僕の声をしっかりと録っていたんだ。
さらに偶然か、今の僕はその時と同じ姿勢だったりする。
『おちんちんしゃぶってるときもぉ?きもちいいっておもってました?うそついてごめんなさい?』
「だってヨ?」
お尻に軟膏を塗ってるお栄ちゃんの手が、いやらしくアナルをなぞり始める。
『ほんとはぼく…おちんちんほしいですっ?だから…だからぼくのあなる…たくさんずぼずぼして…きもちよくしてください???』
「ほんと…いい声サ?もう一度流すかい?」
「流さないで!!」
うっとりした表情のまま僕のお尻を撫で上げるお栄ちゃん。
一種の危険を覚え、慌ててズボンを上げて僕は逃げ出す。
「お尻なんかで気持ちよくなるなんて…おかしい…おかしいよ…!メスの才能なんて…そんなのあるわけ…!」
「認めたらどうだい?ラクになれるぞー。」
「認めない!!僕はメスじゃないしマゾでもない!!普通の男子なの!!!」
そういい、僕は寝室へとこもった。
「…。」
布団にくるまり、痛むお尻を擦りながら昨日のことを思い出す。
「お尻が…気持ちいいはず…。」
気付いてる。
でも認めたくない。
お尻は気持ちよかったしなんなら今あの時の感覚を思い出して軽く勃起しかけている。
痛みの中に感じる、確かな快感。
気持ちよかった。病みつきになるくらいに。
でももういい。だってこんなことを認めたら…後戻り出来なくなる。
本当に救いようのないマゾになる。
とりあえず朝起きたらお栄ちゃんのおちんちんだって消えてたし。二度とあんなことするような事は無いだろう。
またいじめられたい。
そう思う自分を強く抑え込み、僕はもう一眠りするのだった。
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