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Fate/imMoral foreignerS
始まりから夏休みまで
☆お栄ちゃんにち○こ生えた話
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じゃなくなる…!!

「だめ…いやだよぉ…っ!」

うつ伏せに倒され、お尻を突き出した状態にさせられる。

「お願い…待って…!」
「待たねぇ。」

お栄ちゃんの手にはいつの間にかローションが。
それを自分のおちんちんに垂らし、よく馴染ませていく。

「さすがにいきなりは可哀想だからナ。滑りやすくしてから…」

おしりの穴に、熱い感触が当たる。
さきっぽが、お尻の穴に無理矢理入り込もうとしてる。
ぬるぬると擦り付けられ、焦らすように、僕の恐怖を煽るように

「お栄ちゃん…お栄ちゃん…!!」
「お?」

振り向いた僕を見て、お栄ちゃんはあることに気が付いた。

「ぐすっ…う、うぅ…。」
「泣いてるの…かい?」

そうだ。
僕は泣いてる。
これから来る恐怖に、強引に無理矢理フェラさせられたことに、
色んなものが込み上げ、それは涙となって溢れてきた。
さすがにお栄ちゃんも僕の泣き顔を見て思わず躊躇ってしまう

「大丈夫。キッチリメスにしてやるからナ…!」
「へ?」

程甘くはなかった。

「おぅっ!?おおおおん!?」

お尻に一気に入り込んでくる異物感。
無意識の内に変な声を上げさせられ、思わず背中をそらす。

「なっ…なにこれなにこれなにこれえぇぇぇ!?!?!!」
「ははっ…痛がらない辺りさすがだ?やっぱりマイにはメスとしての才能がある。」

わからない
わからない
おしりが…へんだ。
ぞくぞくして、びくびくして、きゅんきゅんする…
ほく…やだ…ぼくがぼくじゃなくなる…!!

「あ、あぁ…ぁぁあっあっあぁ…」
「まだ"途中"なんだけどナァ?こりゃ全部入っちまったらどうなるんだい?」
「あぁ…まだ…じぇんぶ…はいって…ない?」
「そ。」

そういい、未知の快感はごりごりと僕のお尻の中をつきすすんでく。
まだ全部じゃなかった。
バキバキに勃起したそれは僕の前立腺を腸壁越しにゴリゴリと押していく。
そしてくる…

「あ…ぁぁぁだめだめだめだめぇえええ!!!」

メスイキが。
僕が僕じゃなくなる時間が。

「この前人のケツ散々犯したんだ。その時からずっと仕返しがしたくてナ。って思ったが…。」
「はっ…はぁ…っ?ふ、ふーっ?ふーっ?ふーっ?」
「こりゃ仕返しになってねぇナ…。」

根元までずっぽり入ったお栄ちゃんのふたなりちんちん。
僕の中で熱く、そして脈打っている。
アナルを強引に押し広げられ、太いそれは前立腺をぐいぐいと押してくる。
とめどない快感。メスイキ。
メスイキが葛城舞を別のものに変えていく。
このままじゃ…本当に

「ぼく…メスになっちゃうよぉ…?」

メスにさせられる。

「満足するのはまだまだ
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