始まりから夏休みまで
☆お栄ちゃんにち○こ生えた話
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断だと思った。
「でも…ちょいとぎこちないな。もっと舌でいやらしくねぶってくれヨ。」
お栄ちゃんに生えたものを咥え、口内に充満し鼻腔に伝わる雄の匂い。
変な匂い…そして我慢汁の変な味。
お栄ちゃんのものだからだろうか?なぜか不思議と嫌と感じない。
本人には絶対に言えないけど、むしろもっと味わいたいとすら思えてくる。
上を見ると満足そうに笑みを浮かべ、僕を見下ろすお栄ちゃん。
なんだか支配されているみたいで、心の奥がゾクゾクしてくる。
それと…なんだろう…
お尻の奥というか…おちんちんの根元と言うか
言うならばそう…前立腺が…
「メスイキスイッチがきゅんきゅんして仕方がねぇ。かい?」
「…!!」
「ほほー?さては図星だナ?」
心を見抜かれたような気がして、一瞬ゾクリとした。
「ふぉ…ふぉんな…わひぇ…っ」
「そんなわけもクソもあるか。美味そうに咥えて、物欲しそうに上目遣いしながらふぇらして、人のちんちん咥えながら自分のおっ勃たせてるんだから説得力なんざねぇヨ?このマゾ?」
「ふ…ふぇ…!?」
咥えるのをやめ、下を見る。
確かにお栄ちゃんの言う通りだった。
僕のものは…確かに勃起している。
触ってもいないのに。さらに、人のおちんちんしゃぶって…。
それに僕は…お栄ちゃんのおちんちん咥えてるとき何て思った?
もっと味わいたい?
支配されているみたいでゾクゾクする?
前立腺が…きゅんきゅんする?
バカ。冷静になれ。冷静になるんだ。
第一男がおちんちん咥えてこんな風になるなんておかしい。
間違ってる。狂ってる。
僕は紛れもなく男だ。そうだ!分かったぞ!
お栄ちゃんが何か薬を使っておかしくしたんだ!
きっとそうだ!でないとこんな風になるはずがないんだから!
「お栄ちゃん!僕に何か盛っ」
「サボるな、ヨッ!」
「んぐうぅ!?」
薬を盛ったんでしょ?
そう聞こうとして開いた口にお栄ちゃんのモノを無理矢理突っ込まされる。
「ん!んんーっ!!んん!!」
「口動かすんならふぇらする為に動かせってんだ。」
頭を両手でがっちりおさえこまれ、僕は逃げられない。
そうしてお栄ちゃんは僕を道具のように扱い、無理矢理フェラさせられた。
「んん!!んんんっ…?んん!!!」
「ああ…気持ちいいよマイ?喉奥の締め付けが最高サァ…?」
本人は気持ちいいと言っているが僕はそれどころではない。
呼吸がうまくできなくなり、さらに喉奥にまで突っ込まれたそれは吐き気を催させる。
苦しい…変な匂い…嫌なことしかないのに…
どうして…こんなに…
「ほら?出すぞ変態?一滴残さずぜぇんぶ飲み干せ?」
「んっ?んんっ?ぶ…ぶふぅ!?」
思い切り出される精液。
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