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Fate/WizarDragonknight
耳鼻科
[後書き]

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響「みんな! 行くよ!」
コウスケ「おう!」
まどか「は、はい!」

「「「プリキュアオペレーション!」」」

ほむら「……ま、待って!」
響「ん? どうしたの?」←ガングニール着装
ほむら「何をしているの? あなたたち」
響「いや〜、だって、折角の現行プリキュアだし」
まどか「中の人繋がり?」
ほむら「……まどかは全てが可愛いから許されるわ。ピンクだし。ランサーもまあ……許しましょう」
響「許された!」演武は基本!
ほむら「でも……」
ビースト「どうした?」
ほむら「貴方はなんて愚かなの……?」
ビースト「あら? 知らない? 私が、噂の魔法少女、ビーストよ!」
ほむら「鏡を見て出直してきなさい」
ビースト「女の子だけしかプリキュアになれないなんて時代遅れよ? 世の中には、男性プリキュアだっているのよ!」
ほむら「……」カンペ指差し



___beat……beat……beat? 開始のベル ”生きている”と”生きろ”という叫び___



ほむら「しかもなんでこのタイミングで魔法少女……」
響「気にしない気にしない!」
ビースト「魔法少女特殊戦あすかね! 2019年1月から3月放送のアニメよ!」裏声
ほむら「そのまま続けるの……?」
まどか「ラスボスを倒して秩序が変わった世界でのお話。怪物よりも人間の方が怖いよ……」
ビースト「結構シビアだけど、新しい世界でどう生きていくかの、重いお話よ!」
まどか「ひええ……この五人って、生き残りなの……? お友達、もういなくなってるのって、こんなの絶対おかしいよ」
ビースト「ほかにも、ミリタリー要素も大きいわね。あすかたちが軍属なのも特徴かしら。同じ魔法世界の力を悪として使うか正義のために使うか。難しいわね」
ほむら「私はまず貴方の喉の理解が難しいわ」
ビースト「以上! 本日はここまでよ! また次回、お楽しみに! ……ゲホッゲホッ」
ほむら「貴方はどこまで愚かなの」
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