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『外伝:青』崩壊した世界に来たけど僕はここでもお栄ちゃんにいじめられる
☆そこがどこだって僕とお栄ちゃんはいつも通りの話。
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んはびくびくしてやがる?おいマゾ犬…?まさか気持ちいいのかい?」
「ひもひ…いいれふ。」
「ははっ!やっぱりマイは筋金入りのマゾだァ?そら、もーっといじめてやるから、頑張って舐めろ…ヨっ?」

両手が伸び、乳首をつねられる。
ぎゅう、とした痛みの中にやってくるじんわりとした快楽。
もっとおちんちんがびくびくしているのが自分でも分かる。
御奉仕…もっと御奉仕しなきゃ。

「はん…っ、んんっ、じゅぷっ?」
「このばかっ…そこばっかせめたら…あっ、くぅっ?」

もっと重く体重がかかる。
腿でより強くはさみこまれ、愛液も止まらないお栄ちゃんの秘部からお栄ちゃんはもうじきに絶頂を迎えることは言わなくても分かった。

「やめ…っ?おい!この…っ!」

お栄ちゃんのお尻をがっしり掴んで、僕側が離れられないようにする。

「舐めるの、やめろぉ?離せってんだ…!や、やめろって言っ…」

舐めろとか舐めるなとか色々言われても困ってしまう。
それに、そんなえっちな声聞かされたらイカせたくなっちゃうんだ。

「あ、ああああっくぅ?…んぅ…っ?」

やめろやめろと必死に言うも、ガクガクと震えてお栄ちゃんはついに愛液を噴き出し、絶頂した。
当然、イッたとき噴いた愛液は全て僕の顔にかかってしまい、ビショビショになってしまったけどそんな事僕にとってはある意味のご褒美だ。
で、イキ終わったにも関わらずまだ犬のように貪欲に舐めていると、

「…おい。」

お栄ちゃんのドスの効いた声が、

「れろ…っ、んむんむ…」
「おい。」
「…。」

冷たい刺さるような声に僕は夢中に舐めることをやめた。
すると

「”やめろ”って言ったのが聞こえなかったか?え?」
「わぅ…。」

ゆっくりと立ち上がり、捨てられた犬でも見るような冷えきった視線で僕を見下ろす。
思わず萎縮してしまう僕、そして…

「言う事聞かねぇマゾ犬は…こうだ!」
「…!」

その顔はすぐに意地悪な笑みへと変わり、両手で僕の足首を掴んで持ち上げた。

「お、お栄ちゃん…これ…!」
「ほぅら?マイの恥ずかしいところが全部丸見えサ?壊れた水道みたいに我慢汁垂れ流すちんちんも、精液ためこんでパンッパンの金玉も、物欲しそうにひくついてる可愛いあなるも、よぉく見えるヨ?」
「…。」

寝っ転がった状態で下半身を上にあげさせられた状態。
いわゆるちんぐり返しの体勢にさせられた僕は逃げ出そうにもサーヴァントの腕力にはかなわず、ただむなしくもがくだけだった。
そして、

「これでヤられのが大好きだったよナァ…?こうすると、おれがマイを犯してるみたいでおれも結構気に入ってるのサ?」
「…!!」

そのまま挿入される。
お栄ちゃんの
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