第二章
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犬を助けてくれて有り難うございます」
「犬?」
「はい、うちの小次郎を助けてくれて」
見れば傍に桜井が助けたと思われる犬がいた、濃い茶色の垂れた耳を持っている薄茶色の毛のゴールデンレッドリバーに似た感じの犬だ。まだ子犬である。
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