暁 〜小説投稿サイト〜
仮面ライダーディロード〜MASKED RIDER DELOAD〜
第3部〜希望と絶望の宝石〜
第12話『決戦の日』
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にかく、ワルプルギスの夜を倒せない君達では、この計画を止めることなんて、できないだろう。せいぜい頑張るんだ。」
キュゥべえはそう言うと去って行く。
「最初から、全部計算通りだったってことか…」
事件は、核心に迫ってゆく。
to be continued.
次回、仮面ライダーディロード
「お前、知っていたのか!」
「ああなったら、もう無理だ。」
「無駄遣いされるのは迷惑だ。」
「何が正しいか、ではありません。」
「独りぼっちは寂しいもんな…いいよ、一緒にいてやるよ。」
次回『君のしたいことを』
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