最終章:無限の可能性
第262話「ミッドチルダの戦い」
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トゥインクルシフト…技名ではなく、所謂戦法の名前。遠距離攻撃をほとんど捨て、身体強化特化で斬りつける連携を取る。
ディバインウィンド…文字通りなのはが放つ風の魔法。魔力の集束の過程を省くため、砲撃魔法に威力は劣るものの、即時放つ事が可能。
雷光連閃…その身を雷へと変えるかのような速度で斬り刻む近接魔法。武器に込めた魔力で一発当たりの威力が変わるが、今回はそれを“意志”で底上げしていた。なお、レヴィも使える。
奏が敵の“性質”を無視して砲撃魔法を即座に使えているのにはちゃんと理由があります。尤も、それが明かされるのは奏の弱点を突いてきた神との戦いでなので、まだ不明なままです。
また、現在のなのはやフェイトのような“リリカルなのは”におけるメインキャラは、総じて司や奏よりも物理的な強さは上回っています。
ちゃっかり空港火災の代わりにイベントを起こしています。神界勢の蹂躙で空港火災のイベントに繋がらないので……。
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