第10話 なのはの日記+α(高町なのは@6歳)
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第二章 完
結局、最後までほとんど出番が無かった3人目の転生者こと、姫g、じゃなかった八神の兄。
出番が無かった理由?
設定を考えて(真面目な好青年を転生チートし)たら凄いチートになってしまったんDA!
脳内会話シーンでは藤原君が口で負けてボコボコにされ、なのはさんに至っては散々言葉責めされてはやての時の100倍くらい色々垂れ流す事件が起きたんで、これはボツだろうってことに。
第三章では出番が、、、増えるといいNE!
ケーキ
→小学一年生にお菓子作りとかまあ無理ぽ。お母さんと一緒に作りました=ほとんどお母さんが作りました、なのは常識。
なのはさんはなのはさんなりに頑張った。でも味見はマジでお手伝いに入らないよ?
似顔絵の出来は・・・お察しください。しかし、はやてが喜んだのはガチ。
短冊
→「みんなとずっとお友達でいられますように -なのは-」
フラグぅ・・・・・・
闇の書
→士郎へ引き渡された理由には、管理局対策以外にもなのは対策があったり。
なのはさんの勝手な判断で修復されたり起動されたりしたら望ましくない形で管理局に介入されかねないので士郎に取り上げてもらいましたw
なのはさんは闇の書が自分の手の届かないところへ置かれてしまったことにまだ気付いていませんwww
クラスで友人に恵まれリア充生活を満喫してるなのはさんと比べ、藤原君はもう色々と必死です。ぶっちゃげ修行も熱の入り方が違います。
このままだとチート抜きで戦った場合には、なのはさんがレイジングハートを装備してても藤原君に勝てないくらいの差が付きそうです。
なのはの異能《チート・オブ・チート》
→現時点で秘密を知っているのは、なのはさんと藤原君だけです。
なのはさんは自分の勝手な判断でこれを使わないよう藤原君に厳しくO☆HA☆NA☆SHIされています。冗談でもなんでもなく命懸けのO☆HA☆NA☆SHIです。
養子縁組
→藤原君は闇の書の件と関連して自分にもオカルトっぽい力《魔術》が使えることを少しだけ士郎さんへ話しています。
なので、娘を守る戦力として藤原君に期待してしまう、そんな打算の様なものが士郎さんに全く無いとは言えなかったりするのも事実。
もちろん打算ではなく(むしろ打算なんかほぼゼロに等しい)、きちんとした情愛に基づき出てきた話ですよ。
何よりも強いのは、二人に平穏な未来を掴み取って欲しいという、祈るような気持ちです。
だからもし、藤原君が娘を守ってアレしてしまうようなことがあれば、士郎さんは過去の自分自身を深く責めてしまうでしょう。
その辺の複雑な感情をひとまとめにして親心と言うんでしょうね、とかなんとか良い話風にまとめてみるテスト。
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