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崩壊した世界で刑部姫とこの先生きのこるにはどうしたらいいですか?
ほんへ
コラボ章-様々なサーヴァントとマスター…そして性癖。-
☆(閲覧注意)おまちかねの魔力供給だ!!!!みんなシようぜ!!!!!【後編】
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せろ?ほら早く?」

北斎の言うがまま、彼は着物を脱ぎ捨て犬として当たり前の姿…すなわち全裸になる。
滑らかそうで綺麗な肌、男とは思えぬ華奢な身体付き、見る者を魅了させた脚線美。腰つき
しかし、股にあるもので嫌でも男だと認識させられる。

「見えるかい?これがマゾ犬ご自慢のちんちんだ。デカいだろ?」

その身体とはアンバランスな程の巨根。
ビキビキと血管が浮き出ており、先端からはガマン汁が溢れ出ていた。
と、このとんでもねぇ逸物はご覧の有様だがこの北斎、
まだそれには、指一本とも触れていない。

「まだ何するとも言ってねぇってのに、ご褒美って聞くだけで”コレ”だ。」
「はっ?はっ?はっ?わう!」
「そんな躾のなってねぇマゾ犬にゃ、こいつだ。」

北斎が部屋の隅に行き、鞄から何かを取り出す。

「薬でちんちん生やしてやろうとも思ったがあくまでお仕置きだからナ。こいつで充分だ。」

北斎がえっぐい形のディルドを装着したペニスバンドを付けてきた。
てかなに?俺ペニスバンド見るの本日2度目なんですけど?

「ケツ向けろ。」
「で…でも…そ、そんなの入れられたらぼく…っ?」

明らかにヤバい長さだしイボイボとかついてるしもうほんとヤバい。
しかし、1番ヤバいのはこのカマホモ野郎だ。
こいつ…本気で拒否してない。
むしろ逆だ。

「ぼく…ぼくこわされちゃうよぉ?ご主人様に…め、滅茶苦茶にされちゃう…?」

それで貫かれることに期待してる。
口の端からは犬のようによだれをだらりと垂らし、目の中にはハートマークが浮かんでいるようにも見えた。
てか北斎のこと御主人様呼びになってるし。
これが…あんなにミステリアスで妖艶だったマキさんなのか…。

「ごしゅじんしゃまぁ?はやくはやくぅ?」
「分かったからさっさとケツ向けろ。」

言われるがままやつはお尻を突き出し、入れやすくするため穴を広げる、
縦に割れたアナルが、彼がどれだけの調教をされたのかを物語っていた。

「じゃ、お仕置きサ?」

腰を掴み、北斎は容赦なくそれを挿入した。
相手のことなど考えず腰に力を込め一気にねじ込む。

「あっ?くっうぅ??んんっ??」

全身が震え、よだれを垂らして笑みを浮かべた様子はヤバい薬でもキメたようにも見える。

「ごっ?ごりゅごりゅしてりゅう??めしゅいき?ぜんりつしぇんが…ごりゅごりゅってぇえ???」
「おいおいマゾ犬…嬉しがってちゃお仕置にならねぇヨ?」
「ご、ごめんらひゃいごしゅじんしゃまぁっ???」

そう、北斎はこれをお仕置きだと言っていた。
でなきゃこんなやべーディルドぶち込んだりしないし。
けどこのカマホモドM変態人間もどきにとってお仕置と言うのは


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