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崩壊した世界で刑部姫とこの先生きのこるにはどうしたらいいですか?
ほんへ
コラボ章-様々なサーヴァントとマスター…そして性癖。-
☆(閲覧注意)おまちかねの魔力供給だ!!!!みんなシようぜ!!!!!【後編】
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んだか」
「口答えをするなァッ!!」
「ひぃんっ???」

普段からは想像できない悲鳴をあげ、ドレイク船長は悶える。
鞭で叩かれ続けたお尻は赤く腫れ、見ているこっちが痛くなりそうだ。
だが

「わ、わかったよぉ…ま、マスター…っ?」

相変わらずドレイク船長は嬉しそうだ。

「今回ばかりは許せないからな。"コレ"を使う。」

と、隅に置かれていた何かを持ってくる。
でかい箱にコードで繋がれた何か。
いやまさかこれは

「わかるか?これでお前の乳首を挟んで電流を流す。」

発電機であろうものに繋がれたコードの先端にはワニ口クリップ。
2つを両手に持ち、彼はドレイク船長に分かりやすく目の前で見せた。

「で、電気であたしをイカすのかい…?舐められたもんさね…っ?」
「そういってわざと反抗的な態度をとってるみたいだが、下は洪水だぞ?」

これから電流を流される。
そう思ったドレイク船長の下半身は確かに濡れていた。
内腿から愛液が伝い、床に軽く水たまりを作るくらいには。

「んぎ…ぐうぅっ??」

ワニ口クリップが乳首を挟む。
挟む強さの強いそれは最早快感を与えるのではなく痛みに近い。
だがそれでも、彼女には性的快感になり得た。

「こんな…もんかい?」
「これからだぞドレイク。」

蓄電器のスイッチらしきものをひねると、メーターの針がぐんと振れる。
直後

「あっ、があああああっあああ???」

ガクガクと震えだし、悲鳴に近い喘ぎ声を上げるドレイク船長。

「ああっ、ああええええええっ???」
「いきなり出力全開の電流はどうだ?雌豚。」

にんまり笑いながら信太さんはそういい、電流に悶えるドレイク船長を楽しそうに眺める。
え、止めなくていいの?サーヴァントでもこれヤバくない?平気?死なない?

そう心配になりつつ見続けること30秒…
やっと電流は止まった。

「は…はーっ?はーっ?」

あれだけの電流を流されたのにも関わらず、ドレイク船長はまだ物欲しそうな顔で自分のマスターを見ている。

「どうした?何が欲しいんだ?電流か?縄か?」
「どっちでも…ないよ、わかってる…くせに…っ?」

秘部からはぷしっ、と潮を吹いた。
やべーわこの人…。
本気で気持ちいいって感じてんだ…。

「わかってるくせに?主に対してそんな口を聞くのか?」
「ち、違うよ!あたしがどうされたいかご主人のあんたは知ってるって…!」
「…。」

無言のまま、彼はズボンを下ろす。

「これか?」
「…。」

欲しいもの。それは紛うことなきマスターのペニスだ。
血管が浮き立ち、まるで生き物のように脈打ちそそりたつそれを目の前に晒され、ドレイク船長は思わず
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