暁 〜小説投稿サイト〜
 妖精さんは灰色の騎士さんを(性的に)襲う事を決意したそうです。
 灰色の騎士さんは黄金の羅刹にセックスを誘われて合体しちゃうそうです。
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?遠慮なく出せっ、お前の精子の味を私に教えろ)
「うっ……あぁっ、でるぅっ!」


 ドピュ?ドピュルルルルル?


「んぐっ!」


 俺はオーレリアさんの喉の奥まで陰茎を突っ込むとそのまま口の中に射精をした。頭をガッチリと掴んで根元までねじ込んでいるがオーレリアさんは苦しそうな顔もせず精子を飲み込んでいく。


「にょ、尿道に残ってる精子まで吸われる……!」


 ちゅううと激しく吸われて俺は腰が砕けそうな快感に襲われていた。ヤバい、病み付きになりそうだ……


 残っていた精子の最後の一滴まで吸ったオーレリアさんはチュポンッと陰茎から口を離して満足そうに笑みを浮かべた。


「かなりの量だな、粘度も強いし量も多い。これはいい子を孕めそうだ」


 まるで肉食獣のような笑みを浮かべるオーレリアさん、ちょっと怖いぞ……


「さて、そなたの精子の味は確認した。次は攻撃力を試させてもらおうか」


 オーレリアさんは近くの地面にタオルを敷くとそこに横になって秘部を広げてきた。


「シュバルツァー、今度はそなたの番だ。私を満足させて見せろ」
「はい……!」


 俺はオーレリアさんの秘部に口を近づけるとそのままクンニを始めた。彼女の足を大きく開いて舌をねじ込んでいく。


「ふふッ、中々良いぞ。だが個人的にはもっと激しくされた方が好みだ」
「分かりました」


 俺はクリトリスを摘まみながら更に激しく舌を動かしていく。膣肉をかき分けて愛液をジュルルと吸い上げる、更に指を2本入れて指の根元まで挿入して彼女の弱点を探していく。


(くっ、中々に上手いな。私の弱点を早くも見つけたか……)


 おっ、この上の部分をコスったら締まりが強くなったな。よし、ここを重点的に攻めてみよう。


 俺はその部分を激しく指で押し上げながらクリトリスを甘噛みする。すると……


「ぐっ……?」


 オーレリアさんはビクビクっと体を震わせて潮を吹いた。どうやらイカせることができたみたいだ。


「ふふっ、初めての実戦で私をイカせるとはな。そちらの腕も才能があったようで安心した」


 オーレリアさんはそう言うと俺の顔に手を添えて自らの顔に引き寄せて深いキスをしてきた。そして自ら秘部を指で広げて俺を誘ってくる。


「そなたを男にしてやろう。さあ、ここに入れるがいい」
「えっ、でも万が一赤ちゃんが出来たら……」
「今日は危険日ではないぞ。まあそれでも出来るときは出来るがその時はその時だ。そなたが言ったのは私に勝ったら結婚だ、子を作らんとは言っていない」
「あはは、オーレリアさんは強いですね……」


 彼女の理屈に苦笑しながらも俺の
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