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 妖精さんは灰色の騎士さんを(性的に)襲う事を決意したそうです。
灰色の騎士さんは皇紀様にお礼エッチをされるそうです。
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ったな……こんなの他の貴族にバレたら闇討ち間違いないや……)


 今の光景をちょっと信じられないなと思っていた。するとプリシラ皇妃様が起き上がってこちらにお尻を突き出してきた。


「プリシラ皇妃様?」
「リィンさん、まだ満足していませんわよね?今度は後ろからわたくしを犯してくれませんこと?」
「う、後ろからですか……?」
「はい?皇妃であるわたくしを獣のように後ろから突いてほしいのです……?」


 自分の指で秘部を開き、俺を誘惑するプリシラ皇妃様。そんな彼女の姿を見た俺は迷うことなくちんこを膣内へと挿入した。


「あああっ?来ましたっ?固くて熱いのがまたわたくしの膣内にィ?」


 挿入しただけで絶頂するプリシラ皇妃様、俺はバックの体勢でズンズンとおまんこを突いていくと彼女は皇妃とは思えないほど激しい喘ぎ声を上げていた。


「プリシラ皇妃様、どうですか?俺のちんこ、気持ちいいですか?」
「気持ちいいです!リィンさんの大きなちんこがわたくしの膣内をゴリュゴリュッてコスってたまらないんですぅ!!」
「ならもっと激しくいきますね!」
「は…はいッ?おっ……お願いしますっ……!」


 最早皇妃様への敬意も忘れて、俺は一心不乱に腰を打ち付けていった。後ろから胸を揉みながら激しく腰を打ち付けて攻めていく。


「皇妃様……!俺、今凄く感じています……!」
「わ、わたくしも感じていますのォ……!どうかこのまままた膣内に射精してください……?」
「分かりました!最後の一滴まで出しますね!」


 俺はラストスパートをかけてズボズボと激しくちんこを膣内に出し入れしていく。ギュウギュウと締め付けてくるプリシラ皇妃様の膣内を激しく攻め立てながら限界を迎えた。


「でっ……出るぅ!!」
「あ〜〜〜?いぐぅぅぅぅぅ?子宮に熱いのそそがれてりゅうぅぅぅぅぅ?」


 最後にプリシラ皇妃様を孕ませる勢いで精子を子宮の中に流し込んでいく。プリシラ皇妃様はアヘ顔を浮かべながら絶頂を迎えた。





―――――――――

――――――

―――


「湯加減はどうですか?リィンさん?」
「えっと……とても気持ちいいです」


 セックスを終えた俺達は部屋に備えられていたバスルームで体を洗っていた。流石皇族が使う場所なだけあって豪華絢爛なバスルームだ。


「その……申し訳ございませんでした。色々失礼なことをしてしまって……」
「気にしないでください。あの場ではわたくしは唯の女です」


 俺はプリシラ皇妃様と一緒に入浴をしていた。先ほどの乱れた姿は何処にもなく、気品に溢れた表情を浮かべていた。


「しかしこうやって誰かと入浴するのも久しぶり
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