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 妖精さんは灰色の騎士さんを(性的に)襲う事を決意したそうです。
灰色の騎士さんは皇紀様にお礼エッチをされるそうです。
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な胸が彼女の動きと共にプルンと弾んでいた。それを見た俺はゴクリと唾を飲みこみ、つい両手を伸ばしてしまった。


「あっ?リィンさん、胸を触りたいんですか……?」
「あっ……も、申し訳ございません!失礼なことを……!」
「いいんですよ?今の……ああっ?……わたくしは……ただの女です……?リィンさんの……んひぃ?……好きに……なさっても……?」


 プリシラ皇妃様の言葉に頷いた俺は、かぼじょの胸を両手で揉みだした。大きいながらも形も整っており指が沈むほど柔らかな胸、まさに皇族の名に相応しいロイヤルおっぱいだった。


「プリシラ皇妃様、痛くないですか?」
「は……はひぃ!だ、大丈夫ですわ……?もっと強くしてもらっても構いません……んんっ!」


 そう言われ俺はさらに激しく胸を攻めていった。形が変わる程強く揉んだり乳首をコリコリッと指で摘まんでいくと、プリシラ皇妃様は甘い声を出した。


「ああっ?乳首ィ……?一杯揉まれて感じていますぅ!いい……それいいですぅ?」


 胸を攻められているプリシラ皇妃様は、先ほどの気品ある姿から考えられないほど乱れていた。俺は両方の手で左右に乳首を交互に摘まんだり、強弱を付けて揉んだりする。


「乳首を摘ままれて……わたくし、もう……?」


 プリシラ皇妃様はビクビクッと体を震わせ体を倒して俺の上に倒れてきた。もしかしてイっちゃったのかな?


「リィンさんの指使い、凄く感じてしまいました……?こんなに感じたのは初めてです?」


 息を荒くして痙攣するプリシラ皇妃様は、俺にキスをすると再び腰を動かし始めた。


「ああんっ?これぇ……これがいいの……?」
「んんっ……!」


 激しく絡みつく舌と激しい腰使いの同時攻撃に、俺は再び下半身から熱いモノが混み上がってくるのを感じた。


「プリシラ皇妃様、流石に中に出すのは……!」
「避妊薬を飲んでいますから……?中に出しても大丈夫……ですわ……?」
「ああっ!もう……駄目です!イキます!」


 限界の来た俺はプリシラ皇妃様の子宮に目掛けて精子を吐き出した。


「んあああっ!!わたくしの子宮にリィンさんの熱い精子が注がれて……?」


 膣内の締め付けがさらに強くなって、俺は全てを出し尽くすように射精を続けた。


「あっ……?ああっ……?まだ出ていますわ!わたくしの子宮から溢れるくらいに熱い精子が……?」


 俺の体にギュッとしがみ付くプリシラ皇妃様は、涎を垂らしながら絶頂していた。プリシラ皇妃様が俺のちんこを膣内から出して横に寝転がる。彼女の秘部が白く染められているのを見て、俺は自分がこうしたんだと思って興奮した。


(皇妃様に種付けしちゃ
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