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 妖精さんは灰色の騎士さんを(性的に)襲う事を決意したそうです。
灰色の騎士さんは皇紀様にお礼エッチをされるそうです。
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じた。


「プリシラ皇妃様、俺……もう……!」


 射精しそうになったので口を離してください、と言おうとする。だがプリシラ皇妃様は逆にちんこを深く咥えこんで根元まで口の中に入れた。その刺激によって限界が来た俺の陰茎から、プリシラ皇妃様の口内に目掛けて精液が注がれた。


「んっん〜?んっんっ?んんん〜!んぅ〜!」


 プリシラ皇妃様の口の中に勢いよく放たれた精子、皇妃様は苦しそうにしていたがチンコから口を離さずに精子を飲み込んでいった。


「んん……」


 チュポンッと音を立ててちんこから離れたプリシラ皇妃様、俺の尿道から出た精子が橋のようにプリシラ皇妃様の口に繋がっていた。皇妃様はそれすらもじゅるると吸い上げて、最後にゴクンと俺の精子を飲み込んだ。


(プ、プリシラ皇妃様が俺の精子を飲み込むなんて……)


 普通なら絶対に見られない光景を見た俺は、言いようの無い高揚感を感じていた。


「リィンさんの精子、凄く濃くて飲み込むのに時間がかかってしまいましたわ」
「あっ、その……」
「気にしないでください。今の私は皇妃ではなく一人の女ですから。さて……」


 プリシラ皇妃様は立ち上がると俺をベットに寝かせた。そして自身の秘部をさらけ出して亀頭の先端をおまんこにくっ付けた。


「今度はわたくしのおまんこで気持ちよくなってください?」
「えっと……前座無しでも大丈夫なんですか?」
「大丈夫ですわ。リィンさんが来る前に準備はしておきましたの」


 確かにプリシラ皇妃様の膣からは愛液が蜜のように出ていた。


「今日はリィンさんをわたくしが持て成す日です。ですのでリィンさんは気にしないで感じてくださいね。それでは……んっ?」


 プリシラ皇妃様はゆっくりと腰を沈めていき、俺のちんこを膣内に収めていく。そしてズブッと根元まで挿入されたことによってプリシラ皇妃様はイッてしまったのか体をビクビクッと震わせた。


「ああっ……!わたくしの大事な所にリィンさんのが……?」
「だ、大丈夫ですか……?」
「あっ……ああっ!これ……凄い……?」


 ちょっと心配になって声をかけたが、プリシラ皇妃様はなんてことはなさそうに腰を動かし始めた。


「ああっ!ああんっ!リィンさんのかたいモノがわたくしの膣内で暴れていますっ!」
(締め付けが……!凄く気持ちいい……!)


 激しく腰を動かすプリシラ皇妃様、ズチュズチュと俺のちんこが皇妃様の膣内でシゴかれていき、その度にギュウギュウと締め付けられて信じられないほど気持ちが良い。


「あんっ!んんっ?」
(皇妃様の胸が激しく揺れてる……凄く興奮するぞ!)


 プリシラ皇妃様の豊満
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