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妖精さんは灰色の騎士さんを(性的に)襲う事を決意したそうです。
灰色の騎士さんは皇紀様にお礼エッチをされるそうです。
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させてください」
「そ、そんな恐れ多い事を貴方にして頂くわけには……!だ、?第一こんなことが皇帝陛下に知られたら……」
「夫には内緒にしておきます。そもそもあの人もリィンさんに対して罪悪感を感じているので仮にバレても貴方を罰したりはしないでしょう」
「で、ですがプリシラ皇妃様はいいんですか?好きでもない男……俺のような浮浪児と体を重ねるなんて……」
「貴方は娘や子供の恩人であり、この国を救った英雄です。寧ろこんな愚かしいわたくしの体でしか貴方に感謝を伝えることが出来まなくて申し訳なく思います」
本気なのか……どうしよう。
(流石に拙いとは思うけど、プリシラ皇妃様は本当に申し訳ないって思っているんだな。それにここでこのお方の厚意を無碍にするのは不敬罪になりそうだし……それで罪悪感が少しでも無くなってくれるなら……)
俺はそう頭の中で考えた。
「プリシラ皇妃様、そのご厚意心から感謝いたします。若輩者ですが失礼の無いようにお相手を務めさせていただきます」
俺の言葉にプリシラ皇妃様は笑みを浮かべてベットの方に向かった。
―――――――――
――――――
―――
「凄い……逞しいモノを持っていられるのですね」
生まれた姿になった俺は、プリシラ皇妃様に自分のちんこを握られていた。まさか初めての相手が皇妃様になるとは……人生とは分からないものだな。
「それでは始めますね……あむっ」
「あっ……!」
多少の現実逃避をしていたら、亀頭をチュウッと吸われて甘い声を出してしまった。丁寧に亀頭を舌で舐めながら竿を指でシゴくプリシラ皇妃様、皇帝陛下しか知らないはずの乱れた姿に俺は興奮してしまう。
「んぷっ?じゅるる……?」
(なんて舌使いだ……!凄く気持ちいいぞ……!)
プリシラ皇妃様のフェラはとてもやさしく丁寧だった。亀頭を舌でチロチロと舐めながら竿を優しく刺激されると痺れるような快感が頭を通っていく。一旦亀頭を口から出すと、プリシラ皇妃様は俺のチンコに頬すりしながら感想を聞いてきた。
「リィンさん、どうでしょうか?」
「す、凄く気持ちいいです……」
「それなら良かったですわ。もっと気持ちよくなってください?」
プリシラ皇妃様はそう言うと、今度は俺の睾丸を舌で舐め始めた。玉袋を優しく舌で愛撫して竿の裏側を舌でなぞるように攻められていく。
(ヤバい……滅茶苦茶気持ちいい!)
再び亀頭を口内に入れると、今度は上下にゆっくりと動かしてフェラチオをしていく。チュブチュブと俺のちんこを美味しそうにしゃぶるプリシラ皇妃様の姿を見て、俺は下半身から何かが混み上がってくる感覚を感
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