第一章
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飯を食べて遊ぶ様になった。
「ニャンニャン」
「ニャーーーー」
その様子はまさに恋人同士だった、だが。
その二匹を見て勇作は両親に言った。
「あの白猫首輪してるしな」
「絶対に家猫だな」
「そうよね」
「ああ、だからな」
それでというのだ。
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