第一章
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じゃあその子もね」
「うちの猫としてだね」
「可愛がっていこうね」
こう話してだった。
一家はその猫も迎え入れた、猫は祖母が縁の下から家の中に入れた。三島家では猫は家猫にするのだ。
三毛猫は雌で祖母がハナコと名付けた、引き取ってすぐに不妊手術に連れて行ったが。
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