暁 〜小説投稿サイト〜
仮面ライダーディロード〜MASKED RIDER DELOAD〜
第3部〜希望と絶望の宝石〜
第7話『だったら殺すしかねぇじゃん!』
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死んじゃう!」
まどかは叫ぶ。
「だから、殺すためにやってんの!言っても駄目。痛めつけても駄目。だったら殺すしかねぇじゃん!」
杏子は槍の切っ先をさやかの首に近付ける。
「お願い、二人を止めて!」
「君が魔法少女になれば、それも出来るかもしれない。」
まどかの叫びに、キュゥべえは淡々と答える。
「二人を止められるなら、私…」
まどかはキュゥべえとの契約に応じようとする。
to be continued.
次回予告
「ファントムにも立場ってものがある。このままキュゥべえにいいようやられっぱなしっていうのも癪に障る。次回『ドリームチーム』」
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