第二話
[7/7]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
うやってしったのじゃ?」
「それは色々なルートから。ズノー様とかいらっしゃいますしね」
漫画知識からですとは言えないよね。ごめんズノー様。
「お願いします元気玉を教えてください」
「そうじゃなぁ…良くは分からんが悟空が世話になってようだしの、特別にこのギャグの天才である界王さまを笑わせられたら教えてやっても良いぞ。まぁ無理じゃと思うがな」
なるほど、ギャグか…
「隣の塀に干してあった布団がふっとんだてね、へぇ」
「ぷくく…ぷくくくく」
ちょろい。
瞬間移動が出来るため、界王様の修行は日帰りだ。
…
……
………違うっ!ドラゴンボールで真の最強技っ!
界王拳、元気玉も強いし覚えたいけど、最恐最悪の技が一つだけあるじゃないかっ!
保険の保険で最悪自分が死ぬかもしれないけれどあの技も覚えなければっ!
亀ハウスってどこにあるかな…
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ