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崩壊した世界で刑部姫とこの先生きのこるにはどうしたらいいですか?
ほんへ
コラボ章-様々なサーヴァントとマスター…そして性癖。-
☆おまちかねの魔力供給だ!!!!みんなシようぜ!!!!!【前編】
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「ん…ぶはっ!…はぁ…はぁ…っ?」

何発か出して満足したのか、キャットはやっと院長先生のイマラから開放された。

「ご、ごひゅじん…いくらなんでも飛ばしすぎでは…?最初からクライマックスというのはアタシは好かぬ…。」
「…。」

院長先生はゆらりと動き出す。
ターゲットを変更。狙いは

「…!」

無許可に自分のアナルを舐めたアタランテだ。

「ま、待て院長!」

押し倒され、四つん這いの状態にさせられる。
アナル舐めで興奮していたのかあそこはもう受け入れ準備万端だ。
けど院長先生は

「ひ、ぎぃいっ???そ、そこではないぃぃぃいっ???」

お返しだと言わんばかりに怒張したそれをアタランテのアナルにぶち込む。
気が強い女はアナルが弱い。
まるでそれを実証するかのように彼女は嫌がることも無く、そして絶頂した。

「や、やめ…ろ。待て…今動いたらマズい!院長!待て!待ってくれ!!お願いだからぁぁああ"あ"???????」

そんなの知るか。とにかく犯させろ。
そうとでも言いたげに院長先生は無慈悲に腰を動かした。

「お"っ?おお"っ?おおおんっ???」

極めて野性的な嬌声を上げるアタランテ。
そこにいるのは英霊でもなく、1人の女でもなく、ただ1匹の獣だった。

「あづい…あづいのが…おしりにぃい”…?」

注がれる精液。
しかし院長先生は1度や2度では満足しない。

「足リナイ…マダダ、マダ犯シ足リナイ…!」

え、怖…。

「ま、まっでぐれ院長…こ、このままでは私の腹が…はちきれてしまうぅ…っ??」

出されすぎたのだろうか
ぽっこりと膨らんだ腹部を支え、アタランテは苦しみながらも訴える。

「…。」

必死の訴えを見て院長先生は考えを変えたのだろうか、彼女の尻をがっしりと掴む手を離し、そのままゆっくりと引き抜く。

抜く際にカリ首が引っかかったのだろうか、最後にアタランテは「おお"っ???」と短く喘ぎその場に倒れ込んだ。
ぽっかりと空いたアナルからは、さっきまで注がれ続けていた精液がドクドクと溢れていた。

「む、やはりご主人の本命はドラ猫ではなくアタシなのであった。」

所詮は前座よ、ふははと笑いゆらゆらと歩いてきた院長先生をキャットは抱きしめる。

「フーっ!フーっ!」
「安心するといい。ご主人の愛がどんな形であれ、キャットは受け止めよう。」
「…!!」

肉球が逸物を撫であげる。
気付けばロマン溢れる第三礼装へと着替えを済ませたキャットは院長先生に抱かれ、ベッドへと押し倒される。

「んぐ…んぅう??」

そのまま相手の事など関係なしにねじこまれる逸物。
キャットは動じない。これが院長先生なのだから。

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