暁 〜小説投稿サイト〜
俺、リア充を守ります。
第4話「想いの竜ーテイルドラゴンーその1」
[後書き]

[8]前話 [9]本文 [2]次話
 ・・・とゆうわけで今回は千優が自分の名前「テイルドラゴン」の意味を改めて考える話になります。
 あとバイクの名前決まらなくて困る・・・。
千優「ネット民の意識が少しづつ変わってきているな」
総二「ありがとヒロ兄、感謝するよ・・・」
千優「いやまだだ、ネット民なんて一部の人間だけじゃなく、学校の生徒たちや世界中のツインテイルズファンに語り掛けなきゃ終わらないぜ!!」
愛香「私の評判もちょっとづつ上がってきてる!!ヒロ兄ありがとう」
トゥアール「まさか千優さんがこんなカリスマ持ちだったとは・・・。私のことも売り込んでくれませんかね?」
千優「仮面ツインテールをどこに売り込めばいいんだ?」
トゥアール「もちろん、全世界の幼女ちびっこたちに・・・」
千優「するかアホ!!」ダイテンガン!オメガウルオウド!!(目薬)
トゥアール「目がぁ!!目がぁ!!」
千優「そんじゃ次回、想いの竜―テイルドラゴン―その2に・・・」
三人「「「テイルオン」」」
トゥアール「次回はメタフィールドとか出るんですか?ああ、目に染みるうぅぅぅぅ・・・」
[8]前話 [9]本文 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ