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崩壊した世界で刑部姫とこの先生きのこるにはどうしたらいいですか?
ほんへ
コラボ章-様々なサーヴァントとマスター…そして性癖。-
決・戦・決・着
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るで、過去に会ったことがあるかのような…。
「ぶははっ!そうだよ!どうしたゲロマンコ?また俺様の精液の味が恋しくなったかぁ?」
と、相変わらず品性/zeroの言葉遣いで話していくこの男。
いい加減、こいつの下品すぎる会話には心底うんざりしている。
モラルのない会話、品性のない言葉遣いを聞いていられるのもそろそろ限界だ。
「それにお前ら、勝ってると思い込んでるみてぇだがそいつはお門違いだぜ?」
「何…?」
銃をかまえたままの院長先生が眉をひそめる。
「俺様はな、この三笠を本気で堕とすつもりで来てんだ。それそろ海から援軍が来る頃だろうぜ?追加のゾンビマンコと英霊兵をたっぷりと乗せてな!ブッハハハハハ!!!」
と、盛大に唾を吐きながら代表は腹をかかえて笑う。
そうか、援軍か…。
確かにこの状態で来られたらキツい。
「それと陸からもですよ代表。既に車両は到着済みかと。」
「そうか、なら出せ。英霊兵を使って二度と反抗できないようこいつらをいたぶってやれ。」
援軍。
海と陸から来るとか言ってるがどれだけ来るかは分からない。
このままではどのみち負けてしまう。
だが、気に入らない。
あの代表とかいう奴の顔が気に入らない。笑顔が気に入らない。
何もかもが、気に入らない。
「お、このマンコいいな。よし!こいつから犯してやろう。」
何もできないのをいいことに、代表は歩きだし"つまみ食い"を始める。
最初に目をつけたのは、あの鈴鹿御前もアンタは代表好みだと言っていたアタランテだった。
「…ッ!」
「おおぅ。いいねぇその反抗的な目。俺様の自慢のちんぽでぐしゃぐしゃの泣き顔に変えてやりたいよ。ほら見ろ、てめぇのせいで勃起しちまったじゃねぇか。」
そういい、彼女の眼前でズボンを脱ぎ去る代表。
あまりにも酷い臭いなのだろう。
目の前にソレを晒されたアタランテは思わず顔をしかめ、そこからそらした。
「ね、ねぇまーちゃん…。」
「なんだよ…何かいい策でも思い付いたのか?」
「いや、あの代表のおちんちんのことなんだけど…。」
おいやめろ。
それ俺も気にしてたがあえて触れなかったんだぞ。
やめろ、言うなよ、絶対言うなよ。フリじゃないからな?
「自慢のちんぽなんて言ってたけどアレ、小さくない?それに皮も被りっぱなしだし…」
おっきーのバカ!!
ほら!お前がそういうから代表こっち見たぞ!
「おい、そこのマンコ。」
「…!」
今さらしまった!って顔してもおせーんだよ。
「この俺様のちんぽ、なんつった?」
と、下半身を剥き出しにしたまま今度はおっきーに迫る。
やっべ…マジちっせ…。
あれで生きてて恥ずかしくねーのかよ…。
そしておっきーは
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