暁 〜小説投稿サイト〜
崩壊した世界で刑部姫とこの先生きのこるにはどうしたらいいですか?
ほんへ
コラボ章-様々なサーヴァントとマスター…そして性癖。-
決・戦・決・着
[後書き]

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たくさんの人を動かすのは難しいね!
どうもクソ作者です。
コラボはまだ続きますがここでようやく一段落といったところでしょうか。
次回は宴会、そしてえっちな話も書かなきゃいけませんね!
人が多い分、もしかしたら前後編になるかもしれないです。
それではまた次回、お楽しみに!

それと下は解説になります。どうぞ、

?333画の令呪
代表が持つ令呪。
本来なら令呪は自分のマスターにしか行使できないが彼の場合他のサーヴァント、もしくは複数に使うことが出来る。
その命令は絶対であり、抵抗するのならば対魔力Aランク相当でないと抗うことは不可能に近い。
3画以上の令呪を使った魔力ブースト、
どうじに複数のサーヴァントに行使できるなど、本来ならばありえない数に任せた使い方をする。
結構バンバン使っているがこの令呪は十分で全回復するためなくなる心配はない。

?霊基書換
葛城財団代表、葛城 恋が持つ特殊な能力。
体液…ダイレクトに言うと精液なのだがその精液を注入されたサーヴァントは霊基を汚染され、一種の催眠状態に陥ってしまう。
ひたすら代表をあがめ、心酔し、彼に犯されたがるようになる。
察しのイイ方なら既にお気づきかもしれないがこの精液、あの洗脳弾の中身に入っているのだ。
ちなみに霊基書換の名前の通り、そうされた者は葛城 恋に好きに霊基を書き換えられてしまう。
性格の変化、記憶の上書き、さらには肉体をも自由自在に改造される。
令呪で動けなくさせてから犯し、霊基書換で自分のものにする。
彼はこうやって人のサーヴァントを奪ってきたのだ。
ちんちんはしょぼいのにね。
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