第二章
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「ええ、私他のことはともかくね」
桃香自身も笑って言う。
「お菓子作りならね」
「特にケーキ等洋菓子はな」
「自信あるわね」
「天才だってね、それにスカウトが来たお店で働くことが夢だったし」
最高級のそれこそ三つ星では収まらない様なレベルの店だからだ。
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