模擬戦
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とある日の放課後
古手「織斑先生」
千冬「なんだ?」
古手「アリーナを借りたいんですけど」
千冬「ああ、わかったそのかわり」
古手「データは取るんでしょわかってます動画だけですよ」
千冬「じゃあ、私も行こう」
古手「まじですかwww」
千冬「私が行ったら不味いのか?」
古手「いやーwwそういうわけじゃww」
千冬「なら何がいけないのだ?」
古手「いやー、そろそろ別の機体も使い慣れておかないとねww」
千冬「なに、マダあるのか?」
古手「まぁ織斑先生だけだらいいか」
千冬「わかったならすぐにいこう」
古手「仕事はどうするんですか?ww」
千冬「山田先生に任せる」
古手「おいおいww」
現在位置アリーナに向かう廊下
一夏「あれ古手と千冬姉だ」
古手「あれどうした一夏・箒」
一夏「いやーアリーナ借りようとしたら先約がいて」
古手「ああ、それ俺www」
箒「そうなのか!」
古手「ちょっと機体なれしようと思ってさ
・・・一緒に来るか?」
一夏「おーいくいく行くよな?箒」
箒「あ・・ああ」
アリーナカタパルトデッキ
古手「さてどの機体から行こうかな」
一夏「そういえば古手の機体って何個あるんdな?
古手「・・・12ぐらいかな」
一夏・箒「12!」
2人は驚いてるが千冬先生は・・
千冬「多すぎだろ・・」
冷静であった
古手「さて・・敵のAIはマックスで」
千冬「それは許可できない」
古手「えー・・なら10でいいですよ」
千冬「わかった」
古手「先生のタイムってどのくらい?」
千冬「私のタイムは約7秒だ」
古手「了解 ティエリアよろしく」
一夏「なぁ古手、そのティエリアって誰だ?」
古手「ああ、マダ2人には紹介してなかったな ほれ」
古手は前に際しだす
ティエリア「はじめまして僕はティエリア・アーデ、よろしく」
一夏「おお!、一夏、織斑一夏だ」
箒「箒 篠ノ之箒、よろしく」
古手「じゃあ挨拶は済んだところでティエリア、νガンダムで」
一夏「νガンダム?」
古手「見ればわかる」
古手の周りが変化して装備されていく
古手「これがνガンダムだ」
一夏「かっこいー白式みたいだな」
千冬「背中のやつは何だ?」
古手「見ればわかるよティエリアファンネルはよろしく」
ティエ「了解」
古手「古手雅樹 νガンダム行きます!」
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