模擬戦
[3/4]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初
い!」
「今度の機体はなんていう機体かな?」
そしてとうとうカタパルトデッキに山田先生が着てしまった
山田「すごい数ですね」
千冬「山田先生なぜ君も居るんだね?」
山田「私も見たかったんです」
千冬「そうか」
あきらめたようだ
古手「さて始めるよ 一夏良いかい?」
一夏「ああもちろんさ」
千冬『はじめ!』
古手「先手もらい!」
ビュン
古手はGNビームライフルで乱射する
ビュンビュンビュン
一夏「これならよけれる!」
古手「ほう ならこれでどうかな」
再びGNビームライフルを乱射する
一夏「だからだいじょ・・いっ!」
ビューン
一夏「あっぶねー」
しかし一夏のシールドエネルギーは減ってる
一夏 750
古手 ∞
千冬「ノーマルで250も減ったか」
古手「じゃあカスタム上げるよ」
古手はアストレアを攻撃極振りにし強化スキルを必殺覚醒をつけた
古手「さて全スキル発動!」
一夏「?」
古手「ああ、スマンナ俺の機体全てにスキルがあるんだちなみに発動したスキルは
リロードアップ 底力 必殺覚醒だ」
千冬「攻撃振りの底力だから・・・ちょっとやばくないかこれは」
ドーン
古手「おーい大丈夫か?」
一夏「だ・・・大丈夫」
千冬「古手、ちょっといいか?」
古手「わかりました、箒、一夏を頼む」
箒「わかった」
学園地下 レベル4
古手「・・・なんですか?ここは」
結構薄暗いところである
千冬「まず、聞きたい事がある」
古手「俺の機体の事ですね」
千冬「ああそうだ」
古手「俺のISはそもそもISではない」
千冬「なんだと別のコア・・別の力で動いてるってことか?」
古手「そうです、私の機体は機体にもよりますが
例えば1つ目が小型の核」
千冬「なんだと!核をISに転用するなんて・・こちらにそんな技術こちらにはない」
古手「そうですね、それでもう1つはバッテリー」
千冬「バッテリーか」
古手「そうですねそして次はここにもあるコアですね」
千冬「・・・お前はISのコア作れるのか?」
古手「機密事項です」
千冬「わかった」
古手「そして最後に・・GNドライブ」
千冬「GNドライブだとなんだそれは」
古手「さっき使ったアストレアの背中にあるコーンのやつです」
千冬「あれか緑色の粒子が出てきたやつか」
古手「そうですね俺はそれをGN粒子って言ってますね」
千
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ