クラス代表戦
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一夏「さっぱりわからん」
古手「さてお話はおしまいだ これで俺の勝ちだ」
セシリア「な・・なにを言いますの?まだ500も私は残って・・・えっ」
ガギン
『し・・シールドエネルギー0・・・勝者・・・古手雅樹』
セシリアの20メートル離れた後に古手が出てきた
古手「俺は言った・・・お前じゃ俺に勝てない・・・
それがその実力だ・・・」
古手「俺もお前はマダ弱いこれからもっと強くなれ」
こうして古手はカタパルトデッキに移動した
一夏「すごいな!本当に勝った!」
千冬「時間は・・2分50秒かぎりぎりだな」
古手「まぁそいうことだ、じゃあ先生俺はお先にねますね」
千冬「ああ、お疲れ」
こうしてフラグを立てた覚えが無い
セシリアに優しくされた事はこれからの事であった
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