暁 〜小説投稿サイト〜
転生先はインフィニット・ストラトス
1年1組
[3/4]

[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話
ままの意味だ。対抗戦だけでなく、
生徒会の開く会議や委員会への出席……まあ、
クラス長だな。ちなみにクラス対抗戦では、
入学時点での各クラスの実力測るものだ。
今の時点でたいした差は無いが、競争は向上心を生む。
一度決まると一年間は変更が無いからそのつもりで」


「はい! 織斑くんを推薦します!」
「私もそれが良いと思います!」

一夏「オ・・俺?!」

千冬「でわ、候補者は織斑一夏だけかほかにいないのか?」




バンッ!


古手「これはセシリアか」


セシリア「納得がいきませんわ!」

古手「原作どおりはいりまーす」


セシリア「そのような選出は認められません!
 大体、男がクラス代表だなんていい恥さらしですわ!
 わたくしに、このセシリア・オルコットにそのような屈辱を
一年間味わえとおっしゃるのですか!?」

古手「・・・・・ティエ」

ティエ「何だ?」

古手「武力介入するわ」

ティエ「正気か?」

古手「大丈夫だ機体は使わん」

ティエ「わかった」

セシリア「実力から行けばわたくしがクラス代表になるのは必然。
それを、物珍しいからという理由で極東の猿にされては困ります!
 わたくしはこのような島国までISの修練に来ているのであって、
サーカスをする気は毛頭ございませんわ!」


セシリア「いいですか!? クラス代表とは実力トップがなるべき、
そしてそれはわたくしですわ!」


セシリア「大体、文化としても後進的な国で暮らさなければいけないこと自体、
わたくしにとっては耐えがたい苦痛で―――」


一夏が言おうとした瞬間 ドアが開いた

ガラッ




古手「ならイギリスの底力を教えてもらおうか」

「「「「「「誰・・誰?」」」」」」」


ざわ・・・・ざわ・・・・



古手「言っておくがイギリスだって国自体自慢ないだろ世界一不味い料理
世界選手権第1位じゃないか」


一夏「後進的って・・イギリスだってそうじゃないか」




セシリア「なっ・・・!」

古手(ティエセシリアが顔面トランザムしてる)

ティエ(・・・そうだな)



セシリア「あっ、あっ、あなたねえ! わたくしの祖国を侮辱しますの!?」

古手「はあっ…先に俺らの祖国を侮辱したのあんただろ」

セシリア「っ―――決闘ですわ!」




古手「いいだろう先に言っておくがお前じゃおれに勝てない」


セシリア「な!言いましたわね!なら負けたら私の奴隷になってあげますの」

古手「へーww良いだろう俺は接近武器で決めてやるよ
そして俺が勝ったら・・どうしよっか
[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ