Is学園入学
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こは・・・」
千冬「目覚めたか・・」
古手「あなたは・・・」
千冬「私は織斑千冬、このIS学園の先生だ」
古手「俺は古手雅樹 18だ」
千冬「お前があのときのISにのってたやつか」
古手「覚えていたんですね」
千冬「まぁ覚えてるはずだろう」
古手「そうですね」
千冬「お前は行くあてがあるのか?」
古手「ないですよ」
千冬「ならこの学園に入るがいい学費などはこちらが援助する」
古手「その裏は?」
千冬「データ収集」
古手「俺が乗った機体時のみ動画とるだけでしたら良いですよ」
千冬「わかった」
古手「交渉成立」
千冬「じゃあこれに着替えろ」
古手「これはこの学園の制服でよろしのですかね」
千冬「ああそうだ、この学園は全寮制で部屋は・・とりあえず、すまんがベットはあるが
物置になっている部屋でも良いか?」
古手「それでうれしいです」
千冬「じゃあ着替えたら呼んでくれ」
古手「わかった」
1-2分後
古手「ちょっとでかいがまぁいいか、おわりました」
千冬「おわったか、部屋はこっちだ」
教師少年移動中
古手「物置って言ってますけど部屋広いですね」
千冬「そうだな、書類、教科書はそこに入っている」
古手「ありがとうございます」
千冬「今日は寝ろ、明日から授業だそして明日からは織斑先生だ」
古手「分りました織斑先生」
明日から少年の学園物語が始まる・・・
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