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転生先はインフィニット・ストラトス
古手 現在旅行中
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?」

古手「まじかキタコレ」 

シャル「にこっ」


古手「うっはーうめー」








そういえばシャルロットのIS見てみたいな」

シャル「ISを?別にいいけど明日ね?」

古手「まじでやったーじゃあ・・そろそろ時間だからねるねー」

シャル「うん、おやすみー」
















古手「んーおはよーティエリア」

ティエ「おはおう 古手」


ガチャ


シャル「雅樹ーおはよー」

古手「おーおはよー」

ティエ「おはようシャルロット」




シャル家庭



シャル「じゃあここらへんでいいかな」

古手「ワクワクテカテカ」

シャル「そんなに期待しないでーww」

古手「おーごめんごめん」





数時間後






古手「むー」

シャル「どうだった?」

古手「うん、良い機体だねでももうちょいOSで早くできるよ」

シャル「え?本当?!」

古手「これつかってみて」

シャル「うん、わかった」

古手「じゃあ今日はありがとね」

シャル「うんこっちもOSありがとー」





ガチャ






古手「んー満足さて・・日本に行きますか」

ティエ「日本か・・織斑一夏のところにいくのか?」

古手「まぁ・・隠居だ」

ティエ「まぁいいじゃないか?」

古手「後3年したら織斑一夏がISを起動して物語の始まりが起きる」

ティエ「それまで何をしている?」

古手「まぁ・・のんびりするとしま『ドッカーン』?!」

ティエ「なんだ!」

いきなり後ろから爆発音がして後ろ向いたら煙が出てるところに気づく

古手「ティエあそこ!」

ティエ「あれは・・・シャルロット!」

古手「助けるぞ!ティエ!フリーダム!」

ティエ「了解ZGMF X10Aフリーダム」

古手「古手雅樹 フリ−ダム 行きます!」


ドン!

地面を蹴りシャルロットのところに急ぐ



シャルロットサイド



シャル「行っちゃった結構かっこよかったなぁ雅樹きゃっ/////ほれちゃったかも」

そこに黒い影がきた

ゴォォォ


シャル「!?」


「シャルロット・デュノアだな貴様を貰い受ける」

シャル「嫌だと言ったら?」

「これでぶっ飛ばす」

ガゴン ひゅーーーーどっかーん




シャル「くっ!」


ぎりぎりのところで回避をする


「オラオラオラオラ」

だだだだだだだ


弾幕を回避しながら反撃をする
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